応援コメント

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  • 風の冬への応援コメント

    同じ中高生とは思えん
    文章力が星の数に影響するとも

  • あとがきへの応援コメント

     一万字企画に参加いただきありがとうございます!
     遅くなりましたが感想書きましたので確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16818093081260985114

     何か問題点ありましたらお気軽に連絡ください。


  • 編集済

    隣人ふたりへの応援コメント

    読みあいできました。
    SFなら、現象の説明は詳細にしてほしかったような……そんな感じでモヤモヤしてます。

    僕も人のこと言えませんが……

    また僕の作品もよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    初めまして。スコップしていたら辿り着きました。

    この作品は世界観がとても美しく、頭の中で勝手に、窓から見える真っ白な景色を想像しながら読みました。寒さに包まれた世界の中にあるせいか、その中にある小さな温もりがとても尊いものに思えました。

    とても面白い作品だと思います!

  • あとがきへの応援コメント

    実際に暮らすなら嫌ですが、極寒の世界ってロマンを感じますよね!
    今作のような考察のしがいがある世界観が好きです!

    個人的にリーヴとスラシルの結末は儚くて好きですね
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    極寒の世界は自分も好きで扱うテーマなので、そう言って頂けて嬉しいです。今作に残した謎には明確な答えがあるので、近いうちにそれも書けたらなと思います。頑張ります💪

  • あとがきへの応援コメント

     世界観の説明が少なく、全体的に詩的な印象を受けました。
     文字数の都合で入れられなかったのか、あえて削られたのかは分かりませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とある事件の片隅、をテーマに書いた作品だったりするので、登場人物の二人が語る情報のみ( 一一)に限定してみました( 一一)

  • 風の冬への応援コメント

    文の描写から神秘的な雰囲気が伝わってきて、とても引き込まれました。
    また細々とした表現がとても読みやすく、スッと読むことができました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!

  • あとがきへの応援コメント

    続編が気になる展開で締めましたねー!面白かったです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 気になると思って頂けて嬉しいです

  • 風の冬への応援コメント

    文章力があって素晴らしいです……!

    カーテンを開けた時の表現で白銀の世界が見えました……。

    展開が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜

    描写を褒めて頂けて嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

     旋律から参りました。

     美しくも儚く、凍った世界の片隅で行われる一時の出逢い。そして必然の終わり。

     読了後、心地の良い余韻が残る素敵な作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心を動すことができたようで何よりです!

  • あとがきへの応援コメント

    楽しく読了!
    何故一夜にして氷の世界に……!?
    ワクワクしました! 真相が知りたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜

    真相についての話も書く予定なので良ければお楽しみに!

  • あとがきへの応援コメント

     旋律より。

     シチューのレシピに興味が……自分で作りたい。
     誕生秘話などがあれば読んでみたいですね。
     美味しい文章でした。

    作者からの返信

    シチューの描写への好評が来るとは思ってなかったですw 誕生秘話に関わる話を今考えていたりするので、お楽しみに。

  • 隣人ふたりへの応援コメント

     旋律より。

     恨む人を求めたリーヴ。憎まれることを求めたスラシル。
     でも恨めなかった。断罪は訪れなかった。
     望むものは得られなかったのに、二人は満足そうですね。
     
     人は滅びたのかもしれません。人はこれから繁栄するのかもしれません。
     惑星の歴史。惑星史は二人を置いて進んでいきます。
     でも、その長い物語の端っこに描かれた想いは、確かに私に届いたのです。
     たった二人の輝きは、何よりも温かかったのです。

     星の歴史が巡っても、二人が出会えますように。

     ずっと隣にいたいから、お隣さんと呼んだのでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の結末に思いを馳せて頂けて何よりです。二人の世界の"その後"の話も構想中なので、良ければお楽しみに。

  • あとがきへの応援コメント

    旋律から来ました。
    最後まで拝読しました。

    現代ファンタジーは余り読みませんが、突如の酷寒の地での2人の物語。
    最後は悲しい終わり方でしたが、良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の結末に、何かを感じていただけていれば幸いです

  • 風の冬への応援コメント

     旋律より。

     リーヴとスラシル……北欧神話的に不穏な空気と、希望が見える気がしますね。
     さて、ニヴルヘイムを旅してきます。

    作者からの返信

    北欧神話有識勢の方でしたか

    この作品内では二人の名に対応した役割までは描かれませんが……

  • あとがきへの応援コメント

    旋律から参りました✧︎

    ほのぼのかと思いきや、キュンと切なさも混ざり……温かさがじんわりと伝わってくるようでした✨

    美味描写が良くて、シチューが凄く美味しそうだった……(*´﹃`*)と思ってしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美味描写ww ヤト秘伝のシチューの誕生秘話とかも、いつか書いてみたいですね。

  • あとがきへの応援コメント

    読み合い(ggg)から来ました。

    とても素晴らしいと感じました。

    表現力が高いので勉強になりました。

    ありがとうございます。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。その言葉を励みにこれからも頑張ります!

  • 隣人ふたりへの応援コメント

    自主企画テーマ『この子達に激励を』の主です。
    参加第1号、有り難うございます。早速読ませて頂きました。
    少し謎をちりばめてのストーリーなので読み違いをしていたらご指摘下さい。修正致します。

    正義の心を持つスラシルの魂は自分の仕事の果報に対してずっと苛まれて居たのですね。
    読み取る限り永眠となってしまったのでしょうか。
    でもリーヴに対して鬱積していたものの心情吐露が出来て、暖かくもされて、そして赦されて……

    その魂は浄化されたように見えます。

    また、おやすみなさいを言えたリーヴはこの出会いにより、滅びの理由となった者達への恨みから解放されたように見えます。
    そうだと良いなと考えざるを得ません……。

    この結果こそがこの子達の求めていた幸せの形の一つだったら……この子達の得心のゆく人生を願うばかりです。
    続編もお考えの様なのでこの先も見守れたらと思いました。
    参加、有り難うございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んだ人に感じて欲しいな、と思っていた感想を懐いて頂けて何よりです!

  • あとがきへの応援コメント

    世界が凍りつくのは恐ろしいですね!

    環境の激変は身近なことなので、考えさせられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    近頃の気候の不安定さにも影響を受けて書いた面もあるので、そう思っていただけて嬉しいです!