応援コメント

第五章 その5」への応援コメント

  • 言葉を失う脱力感といいますか虚無感が伝わってきます。
    ただひたすら切ない。
    部屋の空虚さがひしひしと伝わってきました。

    作者からの返信

    ずんだらもち子さん、いつもお読みいただきありがとうございます!

    そうなんですよね。彼はその過去ゆえに虚無感を抱えているんですよね。
    果たして彼はその過去と向き合っていけるのか。
    なかなか難しいところです。