応援コメント

第一章 その2」への応援コメント

  • 現実感のあるようで、時の経過が、香る花のように時折感じられて、すぐそばに非日常な世界があることを期待して読み進めております

    次回以降も楽しみにしております

    読むペース遅くてすみません

    作者からの返信

    ずんだらもち子様、コメントありがとうございます。

    そうですね、普通の世界だったはずが、いつのまにか非日常の世界に入ってしまったそんな世界です。そこに生きる人々の戸惑いを感じとっていただけたらと思います。

    ご自分のペースでゆっくり読んでくださって大丈夫ですよ。
    これからも二人の旅を見守ってくださると幸いです。