「大きなしあわせのためには、君自身のしあわせから、はじめなきゃ」
ここへの繋げ方が自然で見事ですね。
とても大事なことです。
作者からの返信
風雅ありすさん、コメントありがとうございます!
クロッケルさん、だいたいトボケているのですが、たまにいいこと言います😆
ちょ・・・、やっぱりヒルデ、氷に落ちてた!
ドイツっぽい世界観だから、ドイツの冬は氷点下で湖も完全に凍ってるもんな、と思っていましたが、そんなことなかった!
「大きなしあわせのためには、君自身のしあわせから、はじめなきゃ」ほんと、そうなんですよね。
遠くの国の貧しい子供たちに寄付をすることも大切だけど、今日、帰宅後、家族に笑顔で接することこそ、幸せを増やしていることなんですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応、作者のイメージとしましては、ドイツよりさらに北の、スウェーデンあたりなのですが……う~む、氷が割れたのは、地球温暖化の影響かもしれません!笑
>今日、帰宅後、家族に笑顔で接することこそ、幸せを増やしていることなんですよね。
ホント、そうだと思います。この物語のテーマを言い当てていただき、感謝です。
それにしても、れんさんのリアル・ヒルデ体験は、思うにつけ、驚愕です(; ゚д゚)
ではヒルデは、ずっと冷たい水の中で幻を見ていた……?
ジルが助けてくれなかったら危なかった!
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
夢というのは、長い夢でも一瞬間で見るらしいのですが、それと同じで、ここでの幻も、一瞬のことだったようです。
肉体から、パッと魂が離れた瞬間に、記憶が走馬灯のように甦る。そして魂は、上から自分自身を見おろしていた。
……そんなふうな、よくある臨死体験に似たものを、ヒルデは体験したようです。
それはともかくも、ジルが助けに来なかったら危なかったです! ❆⛄❆