気を抜いたらいかんでよ!
ジミー
こんな日もある!
お客様にお誘いをいただき飲みに行った。
盛り上げようと頑張った。
そしてひと段落しトイレに行った。
トイレに行き小便をしようとため息ついたら・・・
褌に一口饅頭ぐらいのうんこ漏らした。
洗おうと思ったのですが、洗面所がトイレの外にあり
他のお客様に丸見えなので、お店の方にスーパーの袋を貰ってなんとか凌いだけど、漏らしたんバレバレよ!
ほんで、一口饅頭付きの褌が入った袋をぶらぶらしながら帰宅しお風呂で、褌を洗うのはミジメなお話です。
気を抜いたらいかんでよ! ジミー @845jimmy
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます