第141話 柄本佑さんインタビュー

【光る君へ】藤原道長役・柄本佑さんインタビュー 「まひろがいると他の人が目にはいらない道長」「望月の歌、あの解釈が自然」「権力者であることがイヤだった人。父とは違う」


https://artexhibition.jp/topics/news/20241123-AEJ2487565/


 望月の歌の解釈について話されていて面白かったです。たぶん内容的には今回の回のみかなと。


 本当はロングインタビューも読みたいのですが、最終回見てからのお楽しみにしたいですね。


 ちょっと今日は3カ所移動で色々ありました。

 そして最後に重要メッセージで、12月も引続きハードモードの予感です。


 ボチボチ気を抜きたいところです。

 三郎(道長)みたいに「休みたい」で出家できるものなら出家したい……。


 子どもが増えると登場人物があっという間に倍増していくので、だんだん誰が誰やらですが、まさか更級日記の作者まで登場するとは思わず。


 Xでは元祖オタクと呼ばれていて面白かったです。確かに源氏物語全部暗唱できるほどというのはすごいですよね。


 更級日記は読んだ記憶がぼんやりなので、あまり詳しく語れませんが、今回の大河は本当に有識者の方々が色々つぶやいてくれることで新しく知ることも多く毎週この楽しみがなくなるのがいまからしんどいので、来年は引き続き清少納言バンやってくれないかなとか思ってしまうのでした。

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