第132話 『悪役の作り方』

 荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方 (集英社新書) https://amzn.asia/d/8jMuVIK


 サンプルを読んで購入決めました。

 悪役と書かれていますが、対立構造の話と受け取っても大丈夫と思います。


 実はここが弱い、と自己分析。対立までは描けても、どこかで日和ってしまう。対立させるならとことん対立させたほうがいいはずなのに、逃げてしまう。


 ここを自分なりになんとかしたいとぼんやり思ってましたが、きっと荒木先生が言語化してくれているはず!


 という感じで読む予定です。


 はじめにもありますが、キーワードとしては「融合」も重要ですね。


 あれこれ私が論じるよりは読まれたほうがいいと思うので、これにて。

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