第131話 メフィスト賞
唐木さんの『小説編集者の仕事とはなにか?』で、メフィスト賞の話がとても面白いです。
今までは知っているけれど、投稿先として意識したことはそういえばありません。なんというか、自分はメフィスト賞は向かないなと、勝手に思い込んでいたのですが、なるほど座談会が公開されているのか! などなど、もっと知りたいと思うようになってきています。
いろんな作家さんと作品が登場するのですが、最近気になっている辻村美月さんのデビュー作『冷たい校舎の時は止まる』は手にとってみたいなと。
他にもいろいろあるのですが、ちょっと時間がないので今日はこの辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます