未整理の収蔵庫

第43話 短編と連日投稿11日目

　なんとか短編を書こうと書き始めたものの、初っ端から脱線して収拾がつかないままです。

　400字は短い。

　短編小説はかなりセンスに左右されると聞きますが、とりあえず書くだけ書いて削除する方向で短くできないかと考えるものの、シーンだけ書いているので小説にあらず。

　何を書こうとしたんだっけ？　と思いつつ、最初に戻ってこれないのでボツにするべきか、このまま書き続けてとりあえず終わるところまでなんとかするべきかと悩んでます。

　こういう悩みも、書き始めたこそなので、久しぶりでもあり。まぁまぁ楽しいので、とりあえず良いかと、気負わず書いていこうと思います。

　それにしても高校生向けの「生活」ではまったくない内容ですね（笑）

　描写ができても小説にはならない。描写を積み重ねて小説にする。

　さてどうなるかなと思いつつ、下手をするとこれ長編の最初になってしまうかもなぁとも思います。

　短編の難しさと、長編の描写重視で言えば、やはり描写好きなんだろうな。そんな新たな発見をしたりしています。

　別件。

　アナウンスに『あなたは「夏の毎日更新チャレンジ」で毎日更新を達成中』とありました。

　この記事で11日連続です。8月末までに毎日連続で投稿し続ければ500リワードは覚えていましたが、連続でなくとも7日～11日更新でも100リワードはもらえるようなので、後半も頑張って毎日更新をやっていけると自分的にもなんとなく達成感がありそうです。

　日記的なものなら書けるのですが、やはりカクヨムで日記はなんとなく違うなという気もします。

　それぞれのテーマや作品としてのまとまりをなんとなく意識しやすいのがカクヨムですね。

　普通のブログだと記事ごとに繋がりなどは考えないのですが、なんとなく連載としての流れというか、つながりは感じたいのかもしれません。

　読んでこのエッセイってどうなのかはあまり考えていませんでしたが、まぁ今はそこまでガチガチに考えずに、まず書き続けるリハビリと思って書いていければOKと、ひたすらハードルを下げる戦法で行こうと思います。