流石
白石side
『舐めないでください』
藤川先生に言い返しながらも
器用に動き続ける手、、、
そしてあっという間に
『よし、、、あと閉胸して終わり』
早い、、、
藤「すげー、、、」
三「流石ね お疲れ様」
『お疲れ様でした』
菊池side
カタカタカタ
藤「おいおい なんなんだよあれ!すげーな〜
しかもスッゲー早かったな!」
うるさい、、、
藤「なんだよ、さっきまで『お母様〜』って
三井に抱きついてたくせによぉ」
『、、、』
藤「おいーーー」
『しつこい!うるさいから黙ってろ』
『If you bother me any more, I’ll smash you to pieces!』
橘「おーっと今のはちょっと危険だぞ〜笑」
『あ、、、すいません
思ったことそのまま言ってしまいました、、、』
藍「お前相当言われてるぞ」
藤「うぉ!藍沢いたのかよ」
藍「書類取りに来た」
橘「自己紹介しなさい」
『菊池菜々花です。心臓外科が専門で頭以外は得意なつもりです。よろしくお願いします』
藍「脳外の藍沢だ」
『m(_ _)m』
藤「それだけかー?なんかないのかよ」
藍「それじゃ」
藤「冷たいな〜」
幼いあの子 @mya_su
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。幼いあの子の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます