29.教義への応援コメント
ネレスちゃんがひとが死ぬのはいや、って言っておいたおかげで
理性的に諭すように対応するパ…小…ア… お父様！いや婚約者様？
特に何も言ってなかった場合惨劇が生まれていた可能性が否定できない
そして待たせたな！と言わんばかりの援軍到着
陽キャ王子にネレスちゃんは焼き尽くされてしまうのか
それにしても惜しげもない伏線解放の大洪水
面白いけどもったいなく思っちゃう気持ちも
作者からの返信
ネレスちゃんがそう言ってなかったら、第二騎士団という存在が消えてました！
全人類くたばれって口走っていたらどうなってたんでしょうね……
が、頑張れネレスちゃん！陽キャに負けるな！
伏線はまだいっぱいあるので大丈夫です！
もうちょっと溜めたほうがいいかなと思わんこともないのですが、そうなると3～40万字で終わらせるつもりだったのがもっと長くなりそうで……
のんびり書きたい私vs書ききれる気がしない私で永遠に争っています
25.再演への応援コメント
＞「ありがとう。ずっと好きでいてくれて、守ろうとしてくれて。めっちゃ、頑張ってくれてたんやな」
こんな事言われながら幼女ボディで抱きしめられながら背中ポンポンされて
性癖歪んじゃった少年が耐えられようはずがない…
そういうとこだぞ オンディーラ( ・ω・)
そして そうか 知ったのだな少年 真実を…
翻訳魔法の精度が語録の裏の意味まで
分かるレベルだったらと思うと草も生えない
でもまあ安心してネレスちゃん
お嫁には行けるから！もう貰い手は居るから！
作者からの返信
純情な少年になんてことを……これはもう責任取るしかないですよもう
語録の裏の意味まで分かる翻訳魔法、お、恐ろしすぎる……アルヴァロ氏ひっそり汚染されてるかもしれませんね……
将来安泰だよネレスちゃん！よかったね！
20.対面への応援コメント
強いなぁ…ネレス
自分に完全に心許してくれてる幼獣でも
責任もって殺すことができるか…
でもそんな過酷なオンディーラ時代の二十年でも
前世二十年の心の問題は解決できなかったんだねぇ
行商人「うむ、これは実に良い…塩加減も絶妙でハーブの質もよい…ところでこの干し肉には何の肉が使われているのかね？」
作者からの返信
そうなんですよねえ、心の問題まではちょっと……
オンディーラ時代に少しずつ努力を積み重ねたおかげでちょっと強さを得られたので、今世では心のやわい部分も回復できたらいいね……という気持ちです
多分本編に入らない設定なのでここで言っちゃいますが、魔獣の肉は対価として渡せるような見た目ではないため、他の鹿っぽい生き物とか普通（？）のお肉を渡してます！
知らずに魔獣肉を食わされる行商人はおらんかったんや……
0.魔女への応援コメント
誤字報告です(今更ですけども…)
光魔法を使える慰術師だけが→他の部分では『癒術師』なので、ここでも(おそらくは)癒術師でしょうか？
手短ですが失礼します
(ちなみに、カクヨムでの誤字報告の前に、なろうさんの方でも誤字報告機能にて誤字報告をしております)
ネレスちゃんとアルヴァロさんがどうなっていくのか、楽しみにしております！！
作者からの返信
アッッ癒すほうで合ってます、すみません助かりました！！
よく気付きましたねそこ……！？何回も読み返したのに全然気付きませんでした……
なろうのほうでも報告してくださってありがとうございました！どちらも修正しておきます～
そう言っていただけて嬉しいです、続きも頑張って書きます！！
17.追想への応援コメント
衝 撃 の 事 実
オンディーラ、普段から猛虎弁で会話を！？（そっち
まあ村の大人たちには敬語で話してただろうけど…
おかしな娘、って目で見られてそうで怖いねー
そして本当にオンディーラ優しい
例え変な訛りでズボンの農作業衣の格好してたとはいえ
こんな見た目美少女に横抱きにされて看病なんてされ続けてたら
パ…幼い少年のせいくせが歪んでしまっても仕方ないね
作者からの返信
関西弁の感染力が強すぎる＆人生のなかで独り言を呟いてる時期のほうが長くなっちゃったから……
村人からはどう思われてたんでしょうね
きっと立派に歪んでしまったことでしょう……少年が現在どうしているのかは知りませんけど（すっとぼけ）
12.判断への応援コメント
教会だけにバッシングされてたならともかく、あのとき住民達にも責められててよくもまあ聖人ムーブができるな。人間全般じゃなく教会の人間だけに拒否感が出るのに違和感
作者からの返信
コメントありがとうございます！
人間って愚か～みたいな諦念を抱いてもいますが、同時にそうではない人間がいることも理解しているため、助けてくれと頼まれたら引き受けてしまう感じですね
流されてすぐ石を投げるような住民たちと同じになりたくないという気持ちもあります
すみません、その辺の描写がめちゃくちゃ薄かったですね！
時間のあるとき補足できそうなところを探して追記してみます～