応援コメント

明日」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    感動のラストシーンをありがとうございます。
    まずはじめに、この作品を読む機会を頂いたこと、自主企画に拙作『UNNAMED【カクヨム短編コン仕様】』を参加せさて頂けたこと、心より御礼申し上げます。
    続いて、この話の感想です。
    「『無理だよ』/と私は速攻で返す。」
    の「速攻」という表現は、漢語的な表現なため柔らかい文体にあまり適さないと思います。
    同じ理由で、
    「私達は長い時間、抱擁し合った。この手を離したくない。ここから動きたくない。」
    んの「抱擁」も硬い表現に思います。
    しかし、最後の
    「そしてそのタイミングで朝日が私を照らしてくれた。」
    は、第二話の一節
    「なんとか歩道橋を登り終えるとちょうど夕日が私を照らしてくれた。/『諦めるな』とか『希望を持って』とその夕日は言ってた。でも希望なんて掴もうとするだけ遠ざかる。/私は夕日に背を向けて歩道橋の下を見る。」
    といったところとの対比構造になっていて、読み返す楽しみも与えてくれる、素晴らしい作品だと思います。
    自主企画の趣旨に沿おうとして、結構に辛口で細かく鬱陶しい指摘やいちゃもんをぶつけましたが、ハイテンポで重厚感のある作品は大好きなので、これからも応援しています。

    作者からの返信

     コメント、レビューまでありがとうございます!

     塾の帰りにスマホを開いたらいっぱいカクヨムから通知が来てたのでびっくりしました。

     3話目のコメントに「電車の中で思わず声を上げてしまった」という文がありました。

     私も学校の朝読書の時間に読んでいる小説の急な展開に驚き、無言の教室で「え!?」と大きな声で言っちゃいました笑。

     私もそういうことできたらな〜、と思いこの小説に思わず「え?」と言わせるような急展開を入れてみました。

     なので、思わず声を上げてしまった。と聞いて「やった〜!」って思いました。

     改善点も参考になりました!本当にありがとうございます!

  • NIZIさんへ
    お話、とても素敵でした。私は技術が無くて為になるコメントは書けませんが、せめて感想だけでも、と思いコメントさせていただきます。

    まず第一印象は「生きたい」羽生ちゃんと「逝きたい」あすちゃんの対比が構図として面白いなと思いました。この対比がこのお話一番に感じたテーマ・「切なさ」の元になっているのかな、と思います。

    また羽生ちゃんにどこか依存し、失ってやっと分かったところとか羽生ちゃんが亡くなる展開が読んでいて心情的につらいな、と思いました。

    でも5話「明日」で少しだけ報われた、でも未来はどうなるかは分からない。この先の未来を読者に託すところがまたいい味を出しています。ですが、少し彼女は自殺の印象が強すぎる気もします……が、まあ、流石にそれはないでしょう。だって親以上の存在・羽生との約束だから……。

    総評として個人的には良いアイデアの詰まった素晴らしいお話だと思います。でもたまには、例えメンタル最強でもたまには自分をねぎらってあげてください。

    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「生きたい」羽生ちゃんと「逝きたい」あすちゃん。タイトルにしたいくらいいいですね。

    たまには自分のこともねぎらいたいと思います!

  •  途中途中でコメントさせていただいとのと、他のかたからのコメントもありましたので、長文は控えさせていただきます。

     今回の企画に参加したのは、私自身他人の作品に素直な感想を持ち、それを発信する機会を求めていたからでした。実際にやってみて、良い経験になったと思いました。
     私の作品は字数制限を破ってしまっています。なので読んでいただけなくても構いません。
     ただ、今回の企画に参加させていただけたことに感謝申し上げたいと思います。

     今後も活動頑張ってください!

    作者からの返信

    細かいコメントありがとうございます!

    とても参考になりました。

    この企画「私だけが得しちゃうんじゃないかな……?」なんて思ってましたけどよかったです!

  • NIZIさま
    お話とても素敵でした。字数制限のある短編で伝えたいことが読み手にとても分かりやすかったです。


    ボロクソな指摘ではなく申し訳ない?のですが、1点だけコメントいたします。
    文章内のルビなのですが、基本的に難しい漢字がない中で「羽生さん」の部分だけ終始「ハブさん」とルビが記載されている点が気になりました。


    もちろん物語で重要かつ読みにくい名前である羽生さんにルビを振るのはいいと思うのですが、文章中のルビって結構目立つんですよね……。
    せっかく素敵なお話ですので羽生さんのルビは最初の1回だけでもいいのかなとも思いました。
    ただ、物語の主体となる羽生さんに目を止めるという手法としてはルビをすべてに振るというのも新しい書き方としてはいいのかな。


    小説の書き方に正解なんてないんでしょうし。とても素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わざわざ全部にルビを振ったのは私がカクヨムで小説を読んでるときに。

    「あれ?この人の名前なんて読むんだっけ?」

    ってなったことがあって(私の記憶力の問題かもしれませんが……)、それで一応全部振ることにしたのですが。やっぱり振りすぎでしたね。

    私も書いてるときに「こんなに振っちゃって大丈夫かな?」なんて思ったりもしたので意見を貰えてよかったです!


  • 編集済

    こんにちは。企画よりやってきました。

    まずはここまでお話を作って完結させたことが素晴らしいです。しかも見てもらってアドバイスが欲しいという心意気が見事です。おそらく主人公が再度生きることを決意する部分が書きたかったのだと推測します。希望を取り戻すのは素敵ですものね。

    さて文章技術などについては他の方のほうが詳しいと思いますので、別方面でこの作品の改善点を考えました。この作品を読みまして、お話の要素に「いじめ」「自殺」「障害」「難病」「同性愛」があると読み取りました。

    この作品の難点は「要素が多く、作品のテーマがぼやける」です。結局のところ、読者に一番訴えたいシーンはなんでしょうか?それをひとつ選んでひとつに絞って書くのがまずは大事かと思われます。

    さらにおそらくふわっとしたイメージで書いたために、主人公が現実の障がい者と乖離したキャラクターになってしまっています。例えば主人公はいじめを苦に自殺を図ったようですが、学校に車椅子で通っているなら教員を始め大人のサポートが必須です。それに車椅子ユーザーであれば、学校以外に障がい者コミュニティなどに所属すると思うのでいじめられても逃げ場があります。そういうわけで「車椅子でいじめられて自殺する主人公」の描写にはかなりハードルが上がります。

    ここを解決するためには、いじめ以外の自殺理由が必要です。例えば「花屋で花を買ってきて病室に飾る母親」です。しかも花瓶に生けたりせずに置いている。花束を雑にどんと置いていったか、あるいは鉢植えの花か。おそらく特に考えていないと思うのですが、この描写かなり大問題です。

    基本的に病室に飾る花は貰ったお見舞いの花です。わざわざ自分で娘の病室に花を買ってくるのには相当の理由が必要です。考えられるのは「娘がその花を好きだったから」か「娘などどうでもよくて、見舞い客が大勢いるように見せかける世間体しか気にしない母親だから」ですね。極端な話、学校からは逃げられます。しかし親からはどうしても逃げられません。しかも自殺を図った娘に「学校行く?」と追い詰めることを平気で言います。人間としてかなりキツイです。これなら主人公が死に逃げる理由になると考えます。

    そういうわけで主人公の自殺をテーマにするのであれば、是非親子関係を掘り下げましょう!そうすると逃げ場としての友人の存在がぐぐっとピックアップされるはずです!

    もう一点テーマの取捨に言及するなら、「その同性愛は絶対必要?」というところです。同性愛関係のお話は多いのですが、女の子の場合は友情でもお話が成立することが多いです。「車椅子でいじめられて自殺する主人公」に「難病により余命半年の同性愛者の友人」なのですが、何故彼女は主人公を好きになったのでしょう?また、同性愛をテーマにするのであれば主人公と友人が女性である理由はありますか?どちらも男性ではいけませんか?またはどちらかが男性ではこの話は成立しませんか?

    おすすめとしては、このまま主人公の自殺問題を取り上げるのであれば、同性愛設定はバサリとなくしたほうがよいと思います。その代わり、お互いの友情を確認するエピソードを追加したり、主人公の心情を細かく描写したりしたほうが説得力が増します。またはどちらかを男性にして単純な恋愛構造にしたほうが読者は読みやすいと思います。

    最後に細かい小道具のお話をするなら、冒頭の「ピンクのパジャマとポニーテール」ですね。ポニーテールは横たわるのに適切な髪型ではありません。そこで「パジャマとポニーテール?」と読者は引っかかります。ここで「余命半年だからせめて好きな髪型をしたい」と一日に数時間後ポニーテールにする、など理由をつけると非常に味がある設定になると思いました。

    実は死や同性愛をテーマにするのはかなりセンシティブです。読者は本当にそのキャラは死ななければならなかったのか、恋愛以外の何らかの理由があるのではと疑問に思います。そのため特に自殺に関しては慎重に描写を重ねる必要があると感じています。

    最後になりましたが、様々なことを調べるのはちょっと大変だと思いますが、自殺やいじめなどはネットだけでなく、精神科の先生の書いた専門書を一度読まれるとよいかと思います。それだけでキャラの背景が細かくなり、説得力がかなり上がります。頑張ってください。

    作者からの返信

    長い文章、ありがとうございます。

    そもそもの恋愛設定を切り捨てるという意見には「なるほど」と思いました。

    本当に細かな指摘、ありがとうございます!

  •  はじめまして。企画を見て来ました。
     指摘の重複しない点として作品タイトルをあげます。「私」と「女の子」の表現で、主人公が年上の印象を受けます。しかし、冒頭では「女の子」が目線を合わせてくると、読み手が混乱してしまいます。狙った書き出しなのかもしれませんが、もう少し設定がイメージしやすくなるヒントが欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに「女の子」という表現は幼いイメージを思わせますね。

    私的に「女子」とか「女性」というよりも「女の子」という表現の方が可愛さとか親しみを感じるんですね。

    でも、客観的にそう思えてしまうなら、改善するべき点だと思いました。

    ありがとうございます!

  • こんにちは。
    自主企画を見まして、とても酔狂な企画をされているなと思い、ついお邪魔させていただきました。

    私もなにかお手伝いしたいと思いましたので、失礼ながら、気になった点などをいくつか述べさせていただきます。

    自らの作品の改善点を知りたいとのことでしたが、明確にここが悪いという箇所はないと思います。『私だったら、ここの表現はこう書くな』といった細かいところは確かにありましたが、本当に細かいです。
    全体的にスラスラと突っかかりなく読めましたので、あとはもう練習あるのみだと思います。もっともっと文章を多く書いていって、何度も何度も繰り返し読んでいけば、文章にも作者特有の味が出てくると思います。

    ですので、残りの意見は私個人の主観によるダメ出しとなります。
    そもそも私自身が大した物書きではないので、的外れなことを述べていてもご容赦ください。

    あまりキャラクターに感情移入ができませんでした。

    主な登場人物は二人。
    そして二人ともに共感できるような要素がありません。
    主人公に関しては『学校が嫌だ』『死にたいと思っている』という多くの人の共感を得そうな要素があるのですが、なんだかこう、あまり私の胸には響きませんでした。
    もっと真にせまる述懐や、人間らしさを感じられるエピソードがあれば良かったかなと思います。

    恋愛面についても、この二人はどこで相手を好きになったんだろうと疑問が残ります。
    主人公に関しては相手への信頼感や明るい性格への憧れのようなものが感じられはしたのですが、それが恋愛感情へと転じるきっかけのような描写はなく、ちょっと唐突にも感じられました。

    以上です。
    筋ちがいなことを言っているかもしれませんが、何かの気づきになってくれたなら幸いです。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに読み直してみると、主人公がどのように恋に落ちたのかがちゃんと書かれていませんね。

    やはり作者と読者の間で完璧に物語を共有するって難しいなって思いました。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    はじめまして。NIZIさんの立てられた企画からやってまいりました。
    一生懸命、真剣に書かれたのが伝わってくるお話で、みずみずしい気持ちで読ませていただきました。
    アドバイスを求めておられるとのことですので、パッと思いついたことをいくつか記していきます。

    ●技術的なこと
    ・「!」や「?」の後は全角スペース(空白)を入れましょう。
    ・読点(、)が少ない印象がありました。読点は、自然な呼吸の入るところや、入れなければ読みづらくなったり誤読を呼んだりするところで使います。たとえば「おはようあす」は「おはよう、あす」がいいでしょう。使い方が難しい場合は、好きなプロの作家さんの文章を書き写して勉強してみるのがおすすめです。

    ●内容的なこと
     小説を書く作業の5割以上は調べ物だと思います。そこから物語に厚みやリアリティが出てきます。
     今回のお話には「病気」や「いじめ」、「自殺」などのテーマが出てきましたが、あまりこれらのことについて調べ物や詳しい設定を詰めることをされていないのかな? という印象を受けました。
     たとえば羽生の病気は、具体的には何でしょうか。その病気で余命宣告された人は、実際にはどこでどのような生活を過ごし(入院ではなくホスピスや自宅での緩和ケアという可能性もあります)、どのように病が進行してゆくのでしょうか(本当におなかが痛くなるのか、余命半年と言われていたのに一気に悪化して1日で死んでしまうことは有りうるのか)。そういう病気の人と、脚の怪我? 障がい? を抱えている主人公が、同じ病棟に入院することは有りうるのでしょうか。ふたりは本当にこういう形で出会いうるのでしょうか。
     何も調べたことをすべて小説に書かなければいけないわけではありません。それでは説明文になってしまいますし。でも、登場人物たちに今何が起こっているのかの詳細をあなたが把握しているだけで、地の文にもセリフにも、物語の展開にも厚みが出てきます。
     ですから、とにかく調べ物をしましょう。図書館に行きましょう。小説もそれ以外も、たくさんの本を読みましょう。そのうえで書き直されたこの物語を改めて読んでみたいな、と思います。

     また思いついたことがあったら追記しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにコメントを読んだあと、調べが足りないなと思いました。

    読点の説明もありがとうございます。参考になりました。


  • 編集済

    ボロクソに言ってください企画に参加するため、辛口で言います。

    【辛口】
    「」内で無言を表すには、正式には「……」ではなく「…………」です。
    「」内のクエスチョンマーク(?)とエクスクラメーションマーク(!)の直後に文章が入る時は、全角スペースを入れて1文字分空けます。
    余韻などを表す――ですが、Unicord2500で書かれている部分と、
    Unicord2015で書かれている部分があるようです。
    どちらかに統一した方がいいと思います。
    https://note.com/koge0koge/n/n38f2a993c893
    ↑この記事によると、Unicord2500がいいようです。

    表記揺れの範囲内に入るかもしれませんが、
    「あんな明るい」の「あんな」は、正式には形容動詞のため
    「あんなに明るい」の方が読み手がスムーズに読めます。
    また、主人公の病室に羽生ちゃんがいない時には「あんな(あんなに)」でOKですが、一緒にいる時には「あんな(あんなに)」ではなく「こんな(こんなに)」です。
    「あんな(あんなに)」は、遠くにいたり思い出したりするもの・人に使います。

    三話目で主人公が「羽生さん」ではなく「羽生」と呼んでいることに
    (呼び名が変化したことに)気付きましたが、
    できれば、何故変化したのかの説明があると良かったなと思いました。
    おそらく読み手はその理由を勝手に補完しながら読み進めていくと思いますが、
    たった一行でも、理由の説明があるとストーリーに深みが出て
    なおかつ読み手も読みやすくなるのではないかな、と。

    一話目「病室の机にその本置いた」→「病室の机にその本を置いた」
    五話目「私の自殺悟ったようだ」→「私の自殺を悟ったようだ」
    「を」が抜けてますか?わざとかな?
    地の文だから、「を」がある方がいいかもしれません。

    一話目「この子には余命半年という病気を持っている」は、
    「この子は~病気を持っている」もしくは「この子には~病気がある」に変えましょう。
    「この子には」と「持っている」は主語・目的語・述語の関係上、正しくありません。

    二話目「人生で1番楽しい」は、最上級を表したいなら、「1番」ではなく「一番」と書きましょう。
    算用数字だと、順列として「2番」や「3番」があるように感じられます。

    二話目「学校より家より断然、ここにいる方が幸せだ」と主人公は言っていますが、三話目で退院できることを喜んでいるという矛盾点が気になります。
    できれば、例として「これで羽生ちゃんにお見舞いの品物を持ってくることができるようになった」など、何故喜ばしいのかを少しでも表現しておくといいと思います。

    三話目「何枚のも絵」→「何枚もの絵」単純な誤字です。

    五話目「まだあすは生きてる。だって羽生の手、まだあったかいもん」は、
    「羽生の手」が「あったかい」と感じているのでしょうか。
    それとも「羽生の手」自体が「あったかい」のでしょうか。
    文脈でわかりますが、こういった大きすぎる揺れはよくありません。
    わかりづらい表現で、読者が離れることもある(主に私)のでしっかりと意味を通じさせるようにするといいです。

    【甘口】
    一話目「朝日みたいな人だった。その人の声を聞くと暖かくなる。」
    →とても素敵な表現。

    二話目「羽生さんは優しく私の悲しみを包む。でも、治りもしない。」
    →ふんわりとした表現から、さっぱりした言い方で最後に落とす感じがいいですね。私は好きです。できればその直後の、夕日も落としてほしかった。「私を照らしてくれた」夕日を主人公がけちょんけちょんにけなしたりしたら、おもしろいです。

    四話目「彼女の部屋からは、血まみれになった包丁と女性が発見された」
    →ここ好きです。急に俯瞰的・客観的になっていて。特に「彼女の」「女性が発見された」に、ぐっときました。「私の」「私は発見された」とかだとありきたりでつまらないですものね。表現の緩急の付け方がうまいと思います。
    ただ、ここは成功しているとは思いますが、わかりにくい表現であることは否定できません。そのわかりにくさをあえて使うのか、それとももっとわかりやすい表現にしていくのか、そのあたりのさじ加減は難しいですよね。きっとこれから何度も、そういう難しさに出合うことになると思います。

    五話目「今まで貴方が、私の黒い心に白を足して薄めてくれてたけど」
    →「薄めた」というのがいいですね。いくら足していっても、薄まるだけで黒は残ったままなんだな。塗り替えられるわけではない、と。

    辛口部分を多く書いてはいますが、良い部分も複数あると私は感じました。
    その良い部分を、今後より一層活かせるようになることを祈っています。
    私自身、貪欲に色々と吸収していこうとする人が好きなので、
    NIZIさんを応援したいです。がんばれー!

    なんか最後まで上から目線になっちゃいました。申し訳ない……
    ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

    作者からの返信

    細かいダメ出しありがとうございます。

    「私の自殺悟ったようだ」は単純にミスでしたすいません。

    私が想像していたよりたくさんボロクソ言ってくれたのでびっくりしました。

    そして甘口も入れてくれたのも嬉しかったです。

    とても参考になりました。ありがとうございます!