最終話の方にもコメントさせていただきましたが、追記失礼します。
他の方のコメントも拝見しました。テーマは絞るべきというご意見には賛同いたします。そのうえで、またいろいろな意見があるということを知っていただきたいので、私は「恋愛要素は削らなくてもいい」と思っていることを記しておきます。
私は同性愛を描くこと自体に「必然性」は必ずしもなくていいと思っていますし、他のテーマが中心となっている物語に同性愛が存在していても全く構わないと考えています。「ただそこに自然に存在している、同性への恋心」というものをさらりと描くのも、ひとつの物語の作り方です。逆に言えば、なぜ男女の恋は、病や自殺を描く物語に存在していても「普通」と見なされるのか。そっちだって「必然性」はないはずです。好きになったんだからしょうがない? ならば同性への想いだって同じはずなのです。
編集済
こんにちは。
企画に参加させていただいたものです。
もしよろしければ参考までにと思い、コメントさせていただきます。
物語の構想は独特で面白く、主人公の理想のキャラクターが目の前に現れる、と言うテンプレートに乗っかった作風はまとまっているように感じました。
改善点を上げるのならば、完全な一人称作品のようなので地の文でもっと主人公の考えや感情、主観的な情景を入れてみるといいかもしれません。
私も不出来ながらお力になれたらなと思い、参考にしていただければ幸いです。続きも読ませていただきますね。
こんにちは、筆名という者です。
この度は、御自主企画に参加させていただきありがとうございます。
僕は大した感性や知識を持ち合わせていないので、思ったまま言います。
この第一話時点で、違和感らしい違和感はありませんでした。
というより、次の展開が気になるいい物語だと思います。
続きも読ませていただきます。
長文失礼いたしました。