第17話 本日は雨模様ながら 輪切りの日でした ん❓
何のことやらと思われましょうが、ズバリ、その通りなのでした。(笑)先日の検診エピソードで、久しぶりの胃カメラ受診にオマケまで頂いてきましたと、投稿していたのですが、定期外来で月一通わせてもらっている病院の主治医の先生に、歳とっとるけんそのオマケの精密検査を受けてきて下さいと進言され、昨日びーる男爺さん、屋上にはヘリコプターが離着陸する大きな総合病院に行ってきたのであります。
も少し言うと、レントゲン検査にて、今までも度々指摘されていたのですが右肺に影らしきものがるので精密検査(CT)を受けたほうがいいですよ!などと紹介状を持たされて、仕方ないのう~と思いながら検査されてきたのでした。すなわち、胴体胸部の輪切り映像(生ハムみたいな映像)をば撮影されに参ったとです。
時間的には輪切り検査は5分程度ですぐにすんだのですが、その映像考察に約1時間程度かかり待合室に待機、(ばんえい競馬への投資を少しやりOUT!😿)、そのあと爺の主治医がやってる病院に診断書と映像データCDを持参、その判断を神妙に伺ったのです。
結果としては、やっぱり薄く影があるとのことで、ボーンレスハムみたいな自分の胸部のCT映像をみさせてもらったとです。素人でも指摘されてる部位を注視したら、それらしき影のようなモヤモヤが判り、これはちとヤバいかもなどと思っていると、「まだまだ癌らしきものではないけど、現実的には存在しているし、うちの病院では13年前のレントゲン(毎年あちこちで個人的には撮影)しかないので、今度から経過を観ていきましょう」となったとです。
そんなこんなで帰宅し、びーる男爺さん普通に生活しとります。実は当日、二つ目の入れ歯調整で歯科に行くことはカミさん(嫁)に伝えてたのですが、先月末の定期健診の結果や今回の再検査については、娘含めて家族には内緒にしとります。年齢もボチボチなので余計な心配や気苦労をかけたくなかとです。カッコつけてます(笑)
何はともあれ、びーる男爺さん、働き盛りでお糖さん病に罹患しそのおかげで、生活態度や食事の管理を学び、今日までほぼ健康に生きながらえることが出来ており、それを支えてくれてる家族に、感謝有るのみなのです。
病気もですが、予期せぬケガや交通事故に注意せないかんなぁ~ です🙂
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます