第18話 平成3年6月3日 雲仙普賢岳災害😢 と 👶 の日
本日6月3日は、他県で暮らすはつ孫くんの父親である長男坊の誕生日でありまして、雲仙普賢岳で発生した悲しい自然災害(大火砕流)の日でもあり、早いもので33年が経過しました。ついこの間のことみたいに鮮明な記憶が残っており、某国営放送の地方版では、慰霊祭などの映像が繰り返し報道されています。😿
長男坊殿には、”神様のご加護にて末長く健康であれ”との気持ちを込め、かつ苗字とのバランスを考えて命名したのですが、幸いにも大きな病気やケガもせずに可愛い嫁と結ばれ、元気でかわゆいはつ孫くんを授けてくれました。
実を申せば、最近、はつ孫くんが生後二か月に近づき、日毎に表情が生き生きしてきており、送られてくる映像にばかり関心が持っていかれてたので、息子の誕生日を忘れてしまっていました。😨 気づいたのは朝食時のこれも某国営放送のニュースのときで、危うくカミさんにどつかれるとこでした。
今日、お外は暖かくてそよ風が吹いており、本当に穏やかで過ごしやすい天気になっています。カミさんはゴールデンウイークの宮参りに同席していて、びーる男爺さんは居残り組だったのですが、なんと来月(7月)後半に家族そろって長崎に帰省する予定なので、そのとき初対面の予定です。どうなることやら(笑)一日に2~3回映像や動画がスマホに入ってくるので、ついつい見てしまうのであります。
話かわり、先週末もボランティアで有明支縁会のメンバー数人が石川県の志賀町に赴き泊まりで作業して、昨晩遅くに帰ってきたのですが、早朝の震度5強の地震の報せにはビックリしました。報道では大きな被害は無いような感じですが、現地の被災者の方たちにとっては大変な心労だったと思います。
これから梅雨に入り台風シーズンを迎えるにあたり、ただただ、大きな自然災害が発生しないよう祈るばかりです。
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