第12話 はつ孫と 面会なりし 雨卯月 爺じ望むは 夢追う童
本日令和6年4月4日、びーる男爺さんがやきもきしておりました予定日(4/1)より3日遅れで、はつ孫くんが誕生してくれました。昔むかしより、潮位の変化とかお月様の満ち欠けが人さまの生死に影響していると、言われていることもあり、爺さん、昨夜ネット検索なるもので調べたところ、名古屋港の満潮は4月4日の午前3時21分となっておりました。
やや歳が嵩んでおるので早めに就寝したものの、いつも通り頻尿気味にて午前2時ころに目覚め、ついでにスマホチェックなどしましたらば、長男からのメールが午前零時丁度に入っており、「生まれそうなので病院に来ている。」との報せでした。
もしかして、3時21分に生まれるのか?と思いつつも、ウトウトとしながらうたた寝してしまい、朝6時半ころのメール連絡(写真)にて、はつ孫の誕生を確認したとです。正確には5時55分だったみたいです。めでたしめでたし😄
事あるごとにはつ孫の穏やかな誕生をお願いしていた、神様・仏様・森羅万象(山・川・木・草・小鳥、・・・)・天空・星空・等々に、本日お礼を申し送り、これからの和やかで平和な生活を、またぞろお願いしてしまいました。欲張りの爺じです。
早朝はどんよりしていて雨も降っていたのですが、お昼前くらいから天気は回復し穏やかで暖かい1日でした。とりあえず、はつ孫の誕生に際し、びーる男爺さん、いくつか約束事を自分自身と取り決めたようですので、後日、お知らせするつもりみたいです。 つもりです。
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