第12話
あさみを初めて生で見た。めっちゃかわいい♥️
顔は女優の土屋○鳳にそっくりな美人である。
「こんにちは~」
あさみの声もステキだ。きょうはヤミツキコース90分でよろしいですか?はい。それでは33000円になります。
やはり東京の高級店はそれなりにお値段がはる。しかしこの夏のサマージャンボで3億円を手に入れた俺には、はした金だ。
テレビでやっていた通り一粒万倍日に道路のごみ拾いをしてから宝くじを買ったら簡単に当たった。人生ちょろいな。まあ、そんな事はどうでも良いのだ。今は目の前の女に集中するんだ!俺!
「俺、ちょっとSMに興味あって。今日ちょっといじめて良い?」
「えっ!」あさみは少し戸惑う。
「俺も、そんなに上級者じゃないけど少し興味あってさ」
「じゃあ、ちょっとだけなら」
よし、来た!おれは生唾をのみこんだ。
「服を、脱ぎなさい」
俺は命令口調になった。
あさみはモジモジしている。
「さあ、早く」
あさみは紺色のカーディガンを脱ぎ、白のブラウスを脱いだ。
黒のブラジャーに包まれた白い豊かな胸があらわになった。
素晴らしいじゃないか!俺は感嘆した。
あさみはブラジャーを外さず恥ずかしそうにしている。
「何をしている!早くブラもとるんだよ!」
俺は語気を強めた。
あさみは頬を赤くそめ、うつむきながら俺の言う通りにした。
後ろ手にホックを外し乳房があらわになった。
本当に美しい乳房だ。白くて乳首の色が薄過ぎずエロい。
「おっぱいでかいね!」
俺は言った。まずは全体的にもみしだいていく。ハアハア。柔らかい。
「みんなにこんなエロいおっぱい見せてるんだ」
「……。」
「だめじゃないか!俺以外に見せちゃ。」
「……。はぃ……。」
俺は構わずもみしだいていく。
もう、あさみは俺の言いなりだ。
あさみの乳首をまわりからなめていく。
ぺ~ロ。ペロペ~ロ。ペロぺ~ロ、ペロ。
ペロぺ~ロ。ペロ~リ。ペロぺ~ロ。ペロ。
「うめえ!生きてて良かった!」
あさみは笑った。
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