第13話

もう止まらない!俺は、あさみの乳首をなめながら内ももをまさぐる。


ハァ……、ハァ……ハァ。


あさみの息づかいが荒くなってくる。


「スカートも脱ぎなさい」


俺は命令した。


あさみは黒のパンティ一枚になった。


秘部をすこし触る。


湿り気が伝わってくる。


「もう濡れてるのか?」


「ハァ……ハァ……ハァ」


俺はパンティをずり下げる。トロ~っと粘液が糸を引くのがみえた。


「お前、めちゃくちゃ濡れてんじゃん!」


「クッソエロい女だな!」


あさみは目をつぶり恥ずかしそうにしている。目尻にはうっすら涙が浮かんでいる。


俺はパンティを床に落として言った。


「足を肩幅にひらけ!」


そうして俺は下からあさみの秘部をなめはじめた。粘液をたっぷり垂れ流しているそれは、久々のメスの味だった。


「初対面のこんな汚いおじさんに大事な所なめさせて良いと思ってんのか!」


あさみは、なお恥ずかしそうに身悶えをはじめた。


「うめえ。次、俺のもなめろや!」


あさみは少し戸惑った。


「早くしろや!SMだっつってんだろ~が!」


あさみはしぶしぶ従った。


あさみの尺八は、なかなか良かった。ういういしい中にも素質が感じられた。


こいつとなら、さらなる高みを目指せるかもしれない。おれはあさみと天下を獲る!


おれはもう、中に入りたくなってきた。


「もう、いれるぞ!」


「えっ、ゴムは……!」


「バッキャロー!そんなもんつけるわけね~だろ!」


あさみの中はトロトロだった。時々ピストン運動の途中でつぼみにもこすり付けた。


高まるにつれあさみの秘部も締め付けが強くなっていく。


久々にミミズ千匹を味わった。






「えっ!中に出しちゃったの?」


「わりぃ!わりぃ!気持ち良すぎて抜くタイミング逸した!」


気持ティ~!!!

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