第8話
俺はだんだんと我慢できなくなってきた。
姉ちゃんをベッドに寝かせ、みうの身体の上に腰掛け肩から腰、おしりへとマッサージの手を下げていった。
俺は言った。
「姉ちゃん、おしりもマッサージしておくよ」
「え~!おしりは良いよ~」
みうは恥ずかしがっている。
「でも俺が通ってる整骨院の先生はおしりもマッサージした方が良いって言ってたよ」
俺は適当な事を言う。
「そっ、そお?」
「じゃあ、お願いしよっかな~?」
みうは1ミリも疑わない。
俺は正々堂々とみうの尻を触れる事になった。
全知神様ありがとう!
確かにみうの弟というシチュエーション、良いね!
みうの身体は高校2年とは思えないほど成熟していた。
胸はすでにEカップ。尻もデカけつ。
くびれも最高!
この恵体をじゅうぶん味わいつくしてやる!
「姉ちゃん、実は姉ちゃんにお願いがあるんだけど」
「な~に?」
「俺、最近彼女できたんだけどHしたことなくて姉ちゃんで練習させてもらえないかな?って」
「彼女にガッカリされたくないし」
「え~!」
みうは戸惑っている。
「お願い!」
「こんな事たのめるの姉ちゃんしかいないし。それに姉ちゃん彼氏とバンバンHしてるでしょ?」
「もお~!何で知ってるの!」
「だって俺の部屋向かいだぜ。こないだの日曜日だって親がいないからって自分の部屋に彼氏連れ込んで1日じゅうHしてただろ~!」
「聞こえてたか~」
「じゃあ途中までね!挿入は絶対駄目だからね!」
みうは観念したらしい。
47才の知識をもってすれば16才の小娘を丸め込むなど赤子の手をひねるくらいに簡単な事だ。
じゃあ、始めるよ
まずはキスから入る。
最初は唇と唇をかわすだけ。
しかし、そのうちみうの方から舌を絡ませてきた。
弟である俺の舌をちゅうちゅうと吸ってくる。
さすが、姉ちゃん、キスがうまいね~!
俺は褒める。
と同時に俺はみうの豊かな胸に手をのばした。
柔らかい!
俺は好き放題もみしだいていく。
グレーのスウェットを脱がすとブラジャーに包まれた美しい谷間が顔を出した。
「弟におっぱい見られるって、めっちゃ恥ずいんだけど」
俺は構わずブラジャーのホックを外す。
プリンっとかたちの良い乳房がこぼれた。
「あん♥️」
みうは乳房を見られただけで感じてしまっている!
俺は姉の乳首にむしゃぶりついた。
「うめえ!」
ペロペロ、ペロペロ。
乳輪の周り、乳房全体を舐めあげていく。
「あ~ん♥️アンタ、結構うまいじゃん」
みうが褒めてくる。
何を言ってやがる!めちゃくちゃ感じてるくせに!
俺の屹立した息子の先からガマン汁がこぼれた。
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