第4話
おっと、いけない。みうの胸を攻めるんだった。
きょうのみうはレモンイエローのニットセーターを着ている。
相変わらず美しい膨らみである。
まず、俺に抱かれるためだけに、こんなにもキレイなメイクとおしゃれな服を着てきてくれるみうにおじさんは感動した。
この娘は神か?
まず顔を胸に推し当てた。
ふに
柔らかい。
俺は幸せを感じた。セーター越しに胸の匂いをかいだ。とても良い匂いがする。
背面にまわり両手で両乳房を揉みしだいていく。
めっちゃやわらかい。
幸せなひとときだ。
かつて俺は親友に、こう言った事がある。
愛のあるセックスって普通金で買えないんだけど、みうちゃんの場合、買えるんだよね。
みうは早く生で乳首をさわって欲しいらしく
はっ、あ~ん などと腰をくねらせている。
俺はそう簡単には生乳首を触ってやらない。
俺だって早くそうしたいのは山々だがじらしてこそ喜びも倍になると言うことだ。
3分ほど揉みしだいていたであろうか?
俺はいよいよレモンイエローのニットを脱がせにかかる。
ニットを脱がせてしまうとまたしてもハーフカップのブラに包まれた美しい双丘が姿をあらわした。
両乳房の谷間の線もくっきりとある。
なんと言ってもみうはFカップの乳房の持ち主だ。
俺は女性の乳房でFカップが一番好きだ。しかもみうのそれは若干垂れはじめていて一番エロい。さすが26歳。一番脂ののった年齢である。
今回のハーフカップブラの色は落ち着いた薄ピンクだった。高そうなブラで趣味が良い。ここでどぎついピンクや赤のブラなど興ざめだ。
ブラジャーは、あくまで女性の胸を美しく見せるための器である。中身がよければそれで良い。器は主張し過ぎないほうがそそる。
俺は背中のホックを外した。
おっぱいがプルンッと顔をだした。
乳房があらわになるとみうは恥ずかしそうな表情を見せた。
まだ恥ずかしがっているのかい?
俺は尋ねる。
は、はい。恥ずか、しいです
みうが本当に恥ずかしそうに答える。
俺はみうの乳房をまじまじと見る。見事な乳房だ。大きさ、形、これ以上のものは考えつかない。
俺はみうの乳房を見る度に神はなんと魅惑的なフォルムを世の男を喜ばせるために造られたのか!と敬虔な気持ちになる。
そして乳首の色!少し濃いめのピンクで乳輪はやや大きい。男を誘うような乳首である。
俺は我慢出来ずにみうの乳首に吸いついた。
ちゅう、ちゅう、と吸う。
みうのちゃんの乳首、おいしいよ。
俺は声に出して感動を伝える。
みうは恥ずかしそうに、それでいてじゅうぶん気持ち良さそうに目を閉じ、俺のベロ攻撃に耐えている。
目には泪がにじんでいる。
みう、気持ち良いの?
みうは、うなずく。
俺は言う。気持ち良かったらちゃんと口にださなくちゃ、ダメじゃないか?
ご、ごめん、なさっい。
イチロウさんの舌とっても気持ち良いです!
そう、そうやって口にだすと俺も嬉しくなってもっと舐めてあげるから。
ペロペロ、ペロペロ
俺の息子はいきり立ち、みうへの乳首攻撃も佳境に入った。
乳首をなめるだけでなく乳首のキワ、乳房の白い餅の部分も丁寧に舐めて上げていく。
乳首から遠い所をなめるほど、みうは乳首を舐めてほしくて腰をヒクつかせる。
もう下の薄ピンクのパンティの核心部の色が変わり愛液が駄々漏れになっていることがわかるが俺は決して核心部には触れてやらない。
イチロウさん、下も触って♥️
みうが辛抱たまらず懇願してきた。
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