第3話

お前、俺とのトーク無視して他の男とセックスしてたな!


俺はベロチュ~しながらみうに詰問した。


ごめん、なさい


みうは いけない女です



だから いちろうさん、みうにお仕置きしてください♥️


なんだって~?


俺は興奮がMAXにたっした。


俺はいきなりみうの頬に平手打ちをくらわせた。


あ~ん!痛い!


みうが叫ぶ。


お前が悪いことをしたから俺はお前をぶった。


ありがとうございますっ!


みうが涙を流しながら言った。




今日は徹底的にみうをいぢめる事にした。


俺は次のターゲットをみうの胸にした。


みうの胸は88センチのFカップだ。


しかも柔らかく、感じやすい。


まずは服の上から揉みしだいていく。


「お前のおっぱい、くそエロいな!」


俺はみうの耳に口をつけささやく。


みうの性感帯は耳にもある。


そのまま耳の穴をベロでなめる。


クチュ、クチュ、クチュ


わざと音を大きくしてなめる。



「あっ、はぁ~ん♥️」



みうは喜びの声を上げ、早くも腰をヒクつかせている。


もうみうの秘部もビショビショになっているに違いない。

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