メイド服は欲情させない様に地味な色合いや見た目にしたらしいですね。今は欲情させる服になってしまってますけど W
誤字報告かもです(お嬢様言葉に詳しくないため、間違っていればすみません)
前世の記憶はまっこと不思議なことに、全然覚えなのない知識や思い出ですのにほとんど違和感なく受け入れられてますのよね
覚えのない ではないでしょうか?
その他にも親戚一同、彫金師やや屏風職人、大工やおもちゃ職人など多種多様なものづくりの仕事に従事していましたわ。
彫金師や屏風職人では ないでしょうか
作者からの返信
誤字です。報告ありがとうございます。
"ものづくり職人のはいぶりっと" の言い回しがとっても好きです〜
はじめまして。Xから来ました。
文野さとと申します。
たくさんの素敵な語彙が散りばめられていて、読み応えがありそうな出だしですね!
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Twitterから来ました!
この手のスキル授かりものは望まない不遇なスキルを~が多いので、自他共に最高のスキルというのは珍しいですね。
恵まれたこの環境で主人公がどう才能を開花させていくか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いわゆる追放系はそういう感じのが多いですね。それか不遇と認識されてるスキルか。
よかったらこの先も読んでみてください!
こんばんは、しゅん@ものづくりファンタジー執筆中様。
読み合い企画【異世界系読み合いの箱(絶対1作は読め!)】から来ました。
『錬金術』のスキルを授かった事で前世の記憶が戻った、職人の国サンライト国の王女アリシア=フォン=サンライト。
前世でも物作り系統の家系生まれだったらしく、自身もシステムエンジニア兼プラモデル作成者だったようですが、前世の死因がクレイジーしすぎてどうしてそうなった⁉っと言うのが第一印象でした。
すぐにでも錬金術を試したいアリシアですが、早速両親である国王と王妃から師匠になる人物が来てくれるまでアリシアにスキルの使用禁止を言い渡されてしました。
まぁ、錬金術は扱いがむずかしそうだし前世の事もあるから、妥当なところですね。
次回も楽しみにしています。