第54話 クリスマスパッケージ
みなさんはパッケージ買いをされたことありますか?
この時期になると、お菓子がクリスマスのパッケージになります。そうすると、ついつい最強の呪文『可愛い』が発動してしまい、買ってしまう私です。
某モロ〇フのチョコレート、3袋で〇円というお得なやつなんですが、つい買ってしまいました。職場の仲いい人にサプライズプレゼントしようと思ってます。
他にも無印〇品へ行くと、なんとそこにはお菓子の家。ボクが『可愛い!』を発動し、おねだり。作り方を見てみる母。
……これはめんどくさい(笑)
「ごめん。ママの技術力ではどうにもならないようだわ。クリスマスケーキで許して」
仕方ないなぁという感じで諦めてくれたボク。クリスマスにお菓子の家って確かに可愛い。ボクには無印〇品のアドベントカレンダーを買ってあげました。毎日、箱を開けて『今日はクッキー!』『ラムネ入ってたよ!』と一粒ずつ、甘いのを楽しんでいます。
キットカットを見ると、クリスマス……かと思ったら受験生応援キットカットでした。確かに!!世の中はクリスマスに浮かれているけれど、受験生はこれから大変な時期かと思います。『キット勝つ!!!』で応援したいと思います。がんばれ!受験生!!
ちょっと立ち止まってひと息ついて カエデネコ @nekokaede
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ちょっと立ち止まってひと息ついての最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ちょっとした語りと思索を披露する場/ポンポコ
★45 エッセイ・ノンフィクション 完結済 199話
小椋夏己の千話一話物語/小椋夏己
★156 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1,001話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます