応援コメント

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  • 2キロメートルの箱庭でへの応援コメント

    酒の陣に向けて気合の入っている方が大勢いらっしゃるわけですね。力の入りっぷりがなんともスゴイです。
    北へ向かう車窓の情緒も、美しいですね。

  • ときに導かれてへの応援コメント

    私も、あの頃はいろいろ自粛しちゃってた派ですね。子どももいるためか、どうしてもためらってしまって。今は、単なるストレスで「一人旅したいー」とわめいています(^_^;)

    お酒に疎いこともあって、そうしたイベントは知らなかったです。酒の陣は楽しめたでしょうか。

  • 寡読な私の読書目録2023への応援コメント

    体はひとつしかないので、カクヨムサイトで読んでいると、必然的に紙の本を読む時間が減りますね。私も読みたい本が積みっぱなし💧カクヨムコンの最中だし、よけいに…。執筆もしたいんだけどなあ💧

  • ぽっかりとへの応援コメント

    なじみのある通りの一角が取り壊されて更地になり、新しいものができてしまうと、前何があったかどんな光景だったか、思い出せなくなっちゃうんですよね。
    でも、特別な思い出のある建物なら、そういうことはなく、ずっと覚えているものなのでしょうか。

    私は、子どもの頃の思い出深い土地から、引っ越して遠く離れてしまいました。風景は部分的にしか覚えていません。あるとき思い立って、グ◯グルマップでその光景を追ってみたのですが、ずいぶんと変わってしまっていて、毎日通っていたはずの通学路で迷子になってしまいました。足を運ばなくなるというのは、記憶がかすれやすくなるものなのかもしれないですね。

    作者からの返信

    近年の区画整理によって、私が幼い頃に過ごしていた一帯は大きく様変わりしてしまいました。
    実は私も、今執筆している小説の参考になるかなと、つい最近某◯ー◯ルマップで、その辺りの光景をバーチャル散歩していたのですが、「ここは以前よく隠れんぼで使ったマンションだ(いや、人様のマンションに隠れるな)」「あ、お化けマンションが綺麗になってる」などと覚えているものもあれば、「あれ? この辺りって駄菓子屋があった場所だよな?」「美容室っぽいお店があった……よね?」などと首を傾げてばかりな一角もありました。
    そう考えると、自分が関わった思い出というかイベントの内容、その強度によるのかなと思いました。

  • 休日の朝にへの応援コメント

    午前3時って、早朝というよりまだ真夜中な気がするのですが…💧
    朝早いお仕事、おつかれさまです。ご体調、くれぐれもお気をつけて。

    作者からの返信

    >三奈木真沙緒さん
    午前3時から……確かにその通りですね(苦笑)
    「真夜中から何走り行っとんねん、一歩間違えれば不審者やで」と親からはよくツッコまれております💧
    お気遣いありがとうございます。冷え込みも厳しくなってきましたし、お互い体調には気をつけていきたいですね。

  • ちっぽけな一歩への応援コメント

    たまにそんな、いきあたりばったり旅をしてみたくなることがあります。私にはもう無理ですが。

    作者からの返信

    >三奈木真沙緒さん

    コメントありがとうございます。
    行き当たりばったりなノープランの旅は、良くも悪くも思い出に残りますね。

    これが小説などに活かせると、本当は良いのですが……