応援コメント

(短編)5年目の贈り物~祖母のくれた魔法の時計~」への応援コメント

  • コメント失礼します!
    共感できる話がすごく多くて、読んで良かったと感じさせますね。
    元々は思いついたアイデアをメモるみたいなキッカケで小説を書き始めましたが、それでも自然と投稿時間とか気にしちゃいますね笑。
    他の方も似たような経験してると思うと、また頑張って小説を書きたくなります!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     最初は自己満足で、次第に承認欲求が強くなる。壁にぶつかり、また自己満足に戻る。
     そんなことの繰り返しですが、些細なことでもプラスになったと思えることがあれば、投稿して良かったと思えます。
     お互いに頑張りましょう。適度に、サボりながら♪

  • いつも心のどこかで、何か特別なことが起こることを期待してしまいます。非日常に対して常にアンテナを張っていますが、やはり結局期待が裏切られる日々です。
    しかしこんな日常も、感じ方一つで変わるのだと気付かされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初は、小説投稿に大きな期待や希望がありました。今では、小さな気付きが欲しくて、小説投稿を続けているように思います。

  • こんにちは。
    良いお話しでした。

    私も底辺ですが、最後の力を振り絞っています。
    電池のように、電池は使い切れば終わりです……

    電池を替えるように、人生も……いえ、充電すれば良いだけです!
    使い切っても、また、充電すればエネルギーは満タンに成りますよね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    些細なことで、何かに気付いたり、価値観が変わる。それが、必ずしも評価の高い作品であると限らない。
    そんな経験が、空っぽになった執筆意欲を充電してくれるような気がします。