このエピソードを読む
2024年3月13日 22:19
河村雨季さま、「うたぼっちの里」へのご寄稿、有難うございます。河村さんの詩は、一見、左脳言語と理屈で紡がれているように見えるのに、それがなぜか右脳的な生理感覚や直感につながって行ってしまうのが不思議です。この詩でも、ヒヤッと裸にはがされそうになりました。快感と怖れのないまぜになってしまう一瞬です。ただ、「みたい」の重複は避けたい気がします。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません、コメントありがとうございます。「みたい」などの曖昧な表現をするのは私の癖ですね 汗言われてハッとしました…自分では見逃してしまう気づきを頂けてありがたいです。
2023年11月21日 18:13
読ませていただきました(^^)この一編、題名も言葉もとても好きです。
コメントありがとうございます。気に入っていただけて光栄です!ありがとうございます😊
2023年11月20日 15:58
言葉が巧みに使われていますね。風が頬を盗むうーん。見事な表現です。感激しました。
コメントありがとうございます。毎年、冬が近づくと冷たい風に「ほっぺた無くなったんじゃね?」と思う気持ちを精一杯品よく表現してみました笑ps.とても美味しそうなお名前ですね。
河村雨季さま、「うたぼっちの里」へのご寄稿、有難うございます。
河村さんの詩は、一見、左脳言語と理屈で紡がれているように見えるのに、それがなぜか右脳的な生理感覚や直感につながって行ってしまうのが不思議です。この詩でも、ヒヤッと裸にはがされそうになりました。快感と怖れのないまぜになってしまう一瞬です。ただ、「みたい」の重複は避けたい気がします。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません、コメントありがとうございます。
「みたい」などの曖昧な表現をするのは私の癖ですね 汗
言われてハッとしました…自分では見逃してしまう気づきを頂けてありがたいです。