応援コメント

冬の片隅」への応援コメント

  • 河村雨季さま、「うたぼっちの里」へのご寄稿、有難うございます。
    河村さんの詩は、一見、左脳言語と理屈で紡がれているように見えるのに、それがなぜか右脳的な生理感覚や直感につながって行ってしまうのが不思議です。この詩でも、ヒヤッと裸にはがされそうになりました。快感と怖れのないまぜになってしまう一瞬です。ただ、「みたい」の重複は避けたい気がします。

  • 読ませていただきました(^^)
    この一編、題名も言葉もとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入っていただけて光栄です!
    ありがとうございます😊

  • 言葉が巧みに使われていますね。

    風が頬を盗む

    うーん。見事な表現です。
    感激しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎年、冬が近づくと冷たい風に「ほっぺた無くなったんじゃね?」と思う気持ちを精一杯品よく表現してみました笑


    ps.
    とても美味しそうなお名前ですね。