応援コメント

第104話 主人公⑥ (リリス視点)」への応援コメント

  • 師匠wwの言葉を借りるなら。コイツら本当は悩み、ないんじゃね?

    作者からの返信

    なるほど、そういうことにもなりますね

  • ちなみに三人がそれぞれリリスに相談をして少し打ち解けたという話

    作者様に書きたいというパッションが無ければ不要です。
    だがしかし、貴族共和制、王制それぞれの問題点の犠牲者の二人の傷の嘗め愛、私的にはザマミロ的な興味あります。

    作者からの返信

    もしかすると書くかもしれません。
    未定です。


  • 編集済

    責任転嫁する皇子と、貴族と対等のように特別扱いされたいヒロイン。コイツら、天然クズでお似合いに見えて来た…
    可哀想な子達だけど、皇子は個人としては兄弟達の中で1番才能があるかもしれないけど、皇帝に良く思われてないとしても、抗う事もしない癖に、自分の事が1番可愛い。
    リリスは魔法使いとしての才能の無さで蔑まれた過去があるせいで、本当に素質が必要な精霊魔法と強力な精霊を従えてるからか、無意識なのか、貴族達の花を明かしてる自分に酔って来てる節が見られる。
    友達が欲しいんじゃなくて、自分が1番って言ってくれる人間で周りを固めたいだけの承認欲求の塊…どっちも歪んでるなぁ。
    しかも、自分が気持ち良くなりたいという身勝手さで国を滅ぼしてくるんだぜ?

    作者からの返信

    なるほど、そういう見方もできるんですね!
    参考になります!