　低能の好きな言葉のひとつが、これ！

かわいそうじゃないかぁ～（しくしく延々泣いてみせる低能も）。

　必要性が理解できず、物事の重要度への理解が致命的に不足しているからこそ、そんな言葉を人前に出せるのは、低能の低能たるゆえんです。

　ま、その辺は、無能とそう変わらないところではある。

　しかしながら、なまじの知能を身に着けているから、性質が悪いのね。

　ほらほら、最近、テレビで紹介されているみたいじゃないですか。

　クマの駆除にゴミの足しにもならん情緒論をほざくために、わざわざ電話をかける馬鹿。泣き上戸の馬鹿もおるみたいやね。

　酒も飲まずに、よく泣き上戸になれるわ。雑魚が。

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