応援コメント

第10話 「イラっとする時」について②」への応援コメント

  • 一話ごとが短いのでサクッと読めました。

    進藤様の職場は真っ当に評価される気風があって良かったと思います。
    「部下のためを思って」を理由にパワハラしている人って、おそらく己が任された部署のマネジメントは理解できていないのでしょうね。
    その業務が優秀で認められて出世した人でも、その部署内での部下のマネジメントは学んでいないために自己流になってしまうんですよね。
    難しいところです。

  • 分かろうとする姿勢、歩み寄る姿勢を持つ人がもっと増えてくれればいいですよね。
    そうなると、ハラスメント独特の威圧感とか窮屈な思いで苦しい思いをする人が減るかもしれないですね。

    作者からの返信

    神山モン様。
    コメントありがとうございます。

    全ての人が。
    一度、被害者の側にたてば分かるのですが。

    そうなって欲しいものです。

  •  パワハラは難しい。

     作者様より経験に乏しいのですが私の経験を書き込みます。
     パワハラは人間関係の問題なので、人事異動で実力を発揮する方が多くいます。
     しかし、どこにもはまらずに、辞める方も居ます。
     
     人事異動を繰り返す方の力を引き出したいのですが、配慮と成果のバランスがそのまま人間関係に繋がりうまくいかないことが多い、うまくいく場合もありますが……

     私はマニュアル通りの優しい言葉と笑顔で接してます。
     私は相手に期待していない目をしてますので、パワハラの加害者となっているのでしょう。

     私の職場では、どつき合いながら口答えする部下と上司がいます。
     外からパワハラではと問い合わせが来るぐらい激しい口論と身体接触が巻き起こります。
     まあ、他人の心の中なんぞ、分かるもんでは無いですが、すぐ傍に居て2人が仲がいいなと思う振舞いが多々見えるので放ってます。
     これは特別な一例です。ただ、人間関係はどれもこれもが、特別な一例なので難しいなと思います。

     取りまとめもなく愚痴を吐き出しました。

    作者からの返信

    久留様。
    コメントありがとうございます。

    とりとめない愚痴。
    歓迎します。

    少しでも気持ちが楽に。
    なっていただければ。

    幸いです。