第10話 「イラっとする時」について②への応援コメント
分かろうとする姿勢、歩み寄る姿勢を持つ人がもっと増えてくれればいいですよね。
そうなると、ハラスメント独特の威圧感とか窮屈な思いで苦しい思いをする人が減るかもしれないですね。
作者からの返信
神山モン様。
コメントありがとうございます。
全ての人が。
一度、被害者の側にたてば分かるのですが。
そうなって欲しいものです。
第8話 どうか・・・への応援コメント
できることなら虐める側にはなりたくないですよね。
そのように考える人は、虐められる側に回ってしまうことが多いんでしょうね。
作者からの返信
そうですよね。
もしも、いじめる側になったとしても。
僕は罪の意識で苦しむでしょうね。
第10話 「イラっとする時」について②への応援コメント
パワハラは難しい。
作者様より経験に乏しいのですが私の経験を書き込みます。
パワハラは人間関係の問題なので、人事異動で実力を発揮する方が多くいます。
しかし、どこにもはまらずに、辞める方も居ます。
人事異動を繰り返す方の力を引き出したいのですが、配慮と成果のバランスがそのまま人間関係に繋がりうまくいかないことが多い、うまくいく場合もありますが……
私はマニュアル通りの優しい言葉と笑顔で接してます。
私は相手に期待していない目をしてますので、パワハラの加害者となっているのでしょう。
私の職場では、どつき合いながら口答えする部下と上司がいます。
外からパワハラではと問い合わせが来るぐらい激しい口論と身体接触が巻き起こります。
まあ、他人の心の中なんぞ、分かるもんでは無いですが、すぐ傍に居て2人が仲がいいなと思う振舞いが多々見えるので放ってます。
これは特別な一例です。ただ、人間関係はどれもこれもが、特別な一例なので難しいなと思います。
取りまとめもなく愚痴を吐き出しました。
作者からの返信
久留様。
コメントありがとうございます。
とりとめない愚痴。
歓迎します。
少しでも気持ちが楽に。
なっていただければ。
幸いです。
あとがきへの応援コメント
そうなんですよねー
上司にグチグチ言われて鬱になる前にスキルを磨いて上回ればいい
いぢめとかもそうですよね、例えば幼少時から空手だの柔道だのやってたら物理的いぢめは少なくなるでしょうし、身体が弱いなら勉強を頑張って行けばいいし
パワハラモラハラ・いぢめ系も録音機器の発達で表面的にはなくなってますけどまだまだ陰湿なの多いっすよね 隠れてやる位ならすんなと
どんだけ世が良くなってきても奴らが居なくなる事はないでしょう(自戒も含め^p^)が、そういうストレス解消で失う事の大きさを理解して欲しいですやな
作者からの返信
あるまん様。
コメントありがとうございます。
結局。
本人が頑張って乗り切るのが一番ですが。
少しでも助けになれば。
嬉しいです。😄
第6話 どうすればいいの?への応援コメント
とても参考になるお話でした。
パワハラの空気に支配されないで、ひたすら自分を磨くことですね。
正直、私は恨みの気持ちが残っているのですが、今、できることをひたすらやっていこうかなと考えさせられました。
作者からの返信
共感いただいて。
とても、嬉しいです。
私もそうだったのですが。
恨みは相手に届かないで、自分に返ってくるのです。
結果。
更に心が不安定になるのです。
不条理ですよね?(笑)
結局、自分を責めているのは。
自分自身なんじゃないかと。
気づくまで。
かなり歳を重ねました。(笑)
若い方々は。
これからの人生を無駄にしないで。
充実した日々を送っていただきたいと思います。
第5話 そんな事とは、気づかなかったへの応援コメント
その環境で絶賛パワハラ中の時は、パワハラされる方が「おかしい」という目で見られますが、本当は真実を見られないパワハラする方が「おかしい」のかもしれませんね。
作者からの返信
きっと、そういう人はツケが廻ってくると思います。
晩年、ふと自分を振り返った時。
パワハラした記憶があったら。
自分は嫌ですから。
第4話 良かれと思って?への応援コメント
パワハラって洗脳と同じですよね。
されている側は、気づいた頃にはもう「自分が悪いのかな」と思い込まされていますからね。
作者からの返信
それが怖いですね。
優しい人ほど、それを信じてしまう。
若い方々には気をつけていただきたいものです。
レビュー、下さり。
ありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
私も「良かれと思って……」と言われたことあります。他所にもいるんですねぇ。
善意でやってくれているのであれば、その気持ちは素晴らしいしありがたいのですが、結果として顧客からのクレームとなったので最悪でした。相手は部長でしたが、説明を求めた私に何度も「良かれと思って……」言うので「どんな善意であってもクレームになったら台無しなんですよ」と言ってしまったので、私は出世できないと思います。ちなみに部長は「じゃあ、何もしないほうがよかったのか!」と言っていました。その通りだよ!というセリフは飲み込みました。
今の上司は「人の心がない」タイプで三週連続休日出勤している私に「何がストレスなんだ?俺はストレスないぞ?」と本気で不思議がっていました。お前との会話が最大のストレスじゃい!と思いました。
私はこういうパワハラ系の存在に出会うと、脳内でお笑いコントに変換されるので病むことはないと思うのですが、そもそもこういう輩とは出会いたくないですね。
ただただ、楽しく仕事がしたい。
作者からの返信
浅川様。
コメントありがとうございます。
やはり。
沢山、いらっしゃるのですねぇ。
散々、ネットなんかで周知してるのに酷いですね。
パワハラなんか、笑い飛ばすくらいに楽しく仕事ができますよう心から御祈りしております。
第3話 奇麗ごとが好きな人が多い国ですへの応援コメント
日本は治安が良くて平和と言われているけども、内面で争ってるかんじがしますね。
人は争わないといられないものなのかな?
と考えさせられました。
作者からの返信
そうですよね。
子供達も差別したい子もいますしね。
第2話 救ってあげたいへの応援コメント
その職場に入ってすぐの受ける洗礼はよくある話とわかってるけれども、辛いですよね。
あれって何なのでしょうかね?
どこも人手不足と言われる中で効率が悪い気がするんだけどなぁと個人的に感じています。
この先、何十年かだった時に新人はいびめられて当たり前って風潮なくなればいいなって思います。
作者からの返信
会社自体がブラックなのもありましたね。
ワンマン社長の場合が多いですね。
第1話 どんなパワハラ?への応援コメント
こんばんは。
パワハラを受けた経験がありまして、興味深いので読ませていただきます。
Bは意外といますよね。
たいてい、本人は「相手のためを思って」と言い張りますが、やってることは破壊力抜群で。けっこうタチ悪いですね。
作者からの返信
神山モン様。
コメントありがとうございます。
共感いただき嬉しいです。
若い方々が少しでも楽になれば良いのですが。
第1話 どんなパワハラ?への応援コメント
わたしは被害者当事者なのですが、相手は自己愛性人格障害者の女性です。
B. 善意のあるパワハラ
から、
A. 悪意のあるパワハラ
へと移行して、ついには居住地域一帯にも悪評をばらまかれ、ネット上でも本名で悪評を書き込まれ、さらにはカクヨムでもさっそく何人か、彼女の「ここだけの話」を信じた人がいます。
Bの時から押しが強いというか、宗教勧誘のようでしたが、それを断り続けていると、Aになりました。
作者からの返信
朝吹様。
コメントありがとうございます。
御話を読みますと。
ひどいですね。
どうか。
心を折らずに。
御無事にいてください。
心から。
御祈り申し上げます。
あとがきへの応援コメント
納得できます。パワハラ、モラハラ……共通して『する側』が言うセリフ「おれの言っていること間違ってるかな」だと思います。
「間違ってなくても正解ではない」ということがハラスメントを感じるところだと思います。
「正解」は何を言うかではなくて『誰』が『誰』に対して言うか、だと思っています。
よく世間では『言う側』に「思いがあるか」「愛があるか」などという人がいますが『そうでもない』と私は思っています。
進藤 進さま が言われる『後者』の様な場合、意外と言ってる本人は「ハラスメント」という自覚がなく、本当に「コイツのために言ってやってる」という『嫌がらせ』ではなく『曲がった正義感』のようなものを持っている場合があります。
こういう人の場合は、周りも言えないだけで、多くの人から嫌われている場合が多いと思うのですが……
男性が女性に何か言う場合『同じ言葉』でも……『誰』が言うかによってセクハラになることがある「え! 今のご時世に、そんなきわどいこと言っても、この人嫌がられてない!」みたいな、これはジョークではなくて、ハラスメントの共通項で『受ける側』がどう感じるか。
他人に『厳しいこと』を言う場合、それまでに築き上げてきた関係が大切だと思います。すみません。長々と……
作者からの返信
KKモントレイユ様。
コメントありがとうございます。
いえいえ。
共感できる話ばかりです。
ある程度は人生の避けられないハードルなのですが。
「優しい人だけが損をする」ことは嫌ですね。
若い方々には、心のバリアーを張って。
楽しく人生を過ごしていただきたいものです。
ありがとうございました。
第3話 奇麗ごとが好きな人が多い国ですへの応援コメント
そうですね。
自分が馴染んだやり方、価値観、雰囲気と違うもの、馴染もうとしないものに対して冷たいように思います。
作者からの返信
小鳥様。
コメントありがとうございます。
最初の、ほんの少しの間だけでも。
気を遣っていただく方が上手くいくと思うのですが。
あとがきへの応援コメント
凄く納得出来ました。貿易会社で勤務中、上司にコンテナ9本密輸しただろ?と、言われて腹が立ち、事後に税関に届け出をすると許される事を知らない上司でした。
朝の6時半から、夜中の3時まで仕事させて、「お前は、最近動きが鈍いぞ!」と、言われていつ殺そうかと思いましたが、4年目で認められて、出世する直前にうつ病になりました。
パワハラを今でも憎んでいます。
若い時だったので、周りに嫌われていました。
外国人オフィサーと英語でやり取りできる社員が少なかったので、逆恨み喰らってました。
理不尽ですよね。
作者からの返信
羽弦様。
コメントありがとうございます。
御苦労されたのですね。
でも今は。
エッセイでも前向きでいらっしゃる。
どうか。
頑張って下さい。
第10話 「イラっとする時」について②への応援コメント
一話ごとが短いのでサクッと読めました。
進藤様の職場は真っ当に評価される気風があって良かったと思います。
「部下のためを思って」を理由にパワハラしている人って、おそらく己が任された部署のマネジメントは理解できていないのでしょうね。
その業務が優秀で認められて出世した人でも、その部署内での部下のマネジメントは学んでいないために自己流になってしまうんですよね。
難しいところです。