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2024年10月5日 03:04
いやぁー……この展開、と言いますかこのルート、ちょっと熱過ぎますね!私もマパリタの別れ際の言葉が気にはなっていたんですけど、四郎と共に在った器たちが続々と力を貸してくれる事を示唆していたんだとは思いませんでした。思えば皆、四郎と意識を共にしながら、短くも世界を救う旅を共にしているわけですからね…自己を取り戻してからの助力が、本当に嬉しくて心強いです。まさしく集大成とも言える最終ルート、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
あそこに傍点を付けるか否かは迷うところだったのですが、あえて挑戦してみました。「どうかな?」と思うところでしたので、こうしてご感想いただけて嬉しいです。いつも大変励みになっております。この作品、最後は四郎が孤独に世界を再世させるという着地点こそ決まってはいたものの、実はそこへ至るルートはいくつもありまして。物語を書き進めているうちにルートが絞られ、最終的に「これ」が残ってしまったいった感じですね。まさしくこれまでの主人公自身によって、掴み取られたルートであるとも言えます。さすがにアルフレドの姿は私も予想外でしたが、彼なら「あり得るか」と納得してしまいましたね。後日談を含め、残すところ3話を予定しております。最後までお楽しみいただけますよう、頑張ってまいりますね。
いやぁー……この展開、と言いますかこのルート、ちょっと熱過ぎますね!
私もマパリタの別れ際の言葉が気にはなっていたんですけど、四郎と共に在った器たちが続々と力を貸してくれる事を示唆していたんだとは思いませんでした。
思えば皆、四郎と意識を共にしながら、短くも世界を救う旅を共にしているわけですからね…自己を取り戻してからの助力が、本当に嬉しくて心強いです。
まさしく集大成とも言える最終ルート、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
あそこに傍点を付けるか否かは迷うところだったのですが、あえて挑戦してみました。
「どうかな?」と思うところでしたので、こうしてご感想いただけて嬉しいです。いつも大変励みになっております。
この作品、最後は四郎が孤独に世界を再世させるという着地点こそ決まってはいたものの、実はそこへ至るルートはいくつもありまして。物語を書き進めているうちにルートが絞られ、最終的に「これ」が残ってしまったいった感じですね。
まさしくこれまでの主人公自身によって、掴み取られたルートであるとも言えます。さすがにアルフレドの姿は私も予想外でしたが、彼なら「あり得るか」と納得してしまいましたね。
後日談を含め、残すところ3話を予定しております。最後までお楽しみいただけますよう、頑張ってまいりますね。