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2024年12月5日 17:41
なんか、ゾクゾクしました。どうなるかと思えば、部屋にまで入ってきた監督官がまさかの味方だったとは。ダイブ直前に現れるというハラハラ感の後の「物資を届けていた者」の正体が判明するところまで、吸い込まれて。例え良くないかもですが、アクションサスペンスの映画観ているようでした。面白かったです!!
作者からの返信
このエピソードは、まさに現実世界編のエンディングといった感じでしたね。もう、あとは突き進むのみといったところです。この監督官が何故こういった行動を取っていたのかは明言されないのですが、彼自身の台詞や他の短編、そして『ミストリアンクエスト』の内容から、なんとなく推察することはできるといった感じですね。もしかすると、彼自身も主人公になれるほどの物語を抱えているのかもしれません。私は小説を書き始める以前、よく映画の批評を見ておりましたので、映画に例えてもらえるのは嬉しいですね。そういった経験もあり、映像の見せ方や物語の動かし方などは映画のシーンを意識していることも多いです。逆に小説の技法などは、ほとんど自己流なんですよね。初期の頃は文章すら、まともに書けませんでした。まだまだ未熟ではあるのですが、ここまで成長できましたのは、カクヨムで出会った善良なる皆さまのお陰ですね。
なんか、ゾクゾクしました。どうなるかと思えば、部屋にまで入ってきた監督官がまさかの味方だったとは。ダイブ直前に現れるというハラハラ感の後の「物資を届けていた者」の正体が判明するところまで、吸い込まれて。例え良くないかもですが、アクションサスペンスの映画観ているようでした。
面白かったです!!
作者からの返信
このエピソードは、まさに現実世界編のエンディングといった感じでしたね。もう、あとは突き進むのみといったところです。
この監督官が何故こういった行動を取っていたのかは明言されないのですが、彼自身の台詞や他の短編、そして『ミストリアンクエスト』の内容から、なんとなく推察することはできるといった感じですね。もしかすると、彼自身も主人公になれるほどの物語を抱えているのかもしれません。
私は小説を書き始める以前、よく映画の批評を見ておりましたので、映画に例えてもらえるのは嬉しいですね。そういった経験もあり、映像の見せ方や物語の動かし方などは映画のシーンを意識していることも多いです。
逆に小説の技法などは、ほとんど自己流なんですよね。初期の頃は文章すら、まともに書けませんでした。まだまだ未熟ではあるのですが、ここまで成長できましたのは、カクヨムで出会った善良なる皆さまのお陰ですね。