このエピソードを読む
2024年11月24日 21:00
次が気になり過ぎて、先に次の話まで読んでから、またここへ戻ってきました。この世界ではヴァルナスと戦わないといけないのですね。でも、この世界でもヴァルナスにも彼の正義があってたどり着いた結果だと思いたいです。毎回、同じようでちょっとずつシチュエーションが違うのが、逆に怖いです。(今頃になって思います)前回戦友だった人が次に会う時に敵側になってしまう、そういう場面に切なさを感じます・・・。それと、ソアラさんのイメージが少し変わってきました。柔らかい雰囲気はそのままに、内なる部分は強そうです!ちょっとカッコイイです。
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございます。いつも嬉しいのは間違いないんですけどね。そうまでして感想をくださる方はそうそうおられませんので、心から感謝しております。アインスがエレナと愛し合ったことによって、本来のシルヴァンとエレナがくっつく歴史が変わったように、あの「Mルート」の時も、アインスがいたことによって歴史に変化を及ぼしていたのかもしれませんね。四郎は思い切りの良い性格をしておりますが、すでに仲間の大切さを学んでいることは、現実世界での「根」との戦いでも明らかです。ここは彼を信じましょう。ソアラはノベルゲームのシナリオの段階では、暗殺者ルートのヒロインでした。実際に結構強いのですが、さすがに子供の前で殺生を行なうことに迷いが生じてしまったのでしょう。それだけに、Cルートでは彼女も悔しい思いをしたのでしょうね。
次が気になり過ぎて、先に次の話まで読んでから、またここへ戻ってきました。
この世界ではヴァルナスと戦わないといけないのですね。でも、この世界でもヴァルナスにも彼の正義があってたどり着いた結果だと思いたいです。
毎回、同じようでちょっとずつシチュエーションが違うのが、逆に怖いです。(今頃になって思います)
前回戦友だった人が次に会う時に敵側になってしまう、そういう場面に切なさを感じます・・・。
それと、ソアラさんのイメージが少し変わってきました。
柔らかい雰囲気はそのままに、内なる部分は強そうです!ちょっとカッコイイです。
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございます。いつも嬉しいのは間違いないんですけどね。そうまでして感想をくださる方はそうそうおられませんので、心から感謝しております。
アインスがエレナと愛し合ったことによって、本来のシルヴァンとエレナがくっつく歴史が変わったように、あの「Mルート」の時も、アインスがいたことによって歴史に変化を及ぼしていたのかもしれませんね。
四郎は思い切りの良い性格をしておりますが、すでに仲間の大切さを学んでいることは、現実世界での「根」との戦いでも明らかです。ここは彼を信じましょう。
ソアラはノベルゲームのシナリオの段階では、暗殺者ルートのヒロインでした。実際に結構強いのですが、さすがに子供の前で殺生を行なうことに迷いが生じてしまったのでしょう。それだけに、Cルートでは彼女も悔しい思いをしたのでしょうね。