応援コメント

第17話 傭兵団長リーランド」への応援コメント

  • 兎山君の「ミルポルの躰は誰にも触れる権利は無い」のセリフに打たれました!
    そういうの大好物ですので。やっぱり彼はいい男です。
    酒場でガースと乱闘になるかとヒヤヒヤしながら読みました。
    緊張感漂う場面が映像になりました!しかもその後、傭兵団へのお誘いが。
    どうやら覚悟も決まったようですし、次がとても楽しみです!

    作者からの返信

    あまり台詞を誉められたことがなかったので、そう言っていただけて大変嬉しく思います。

    このガースは根っからの悪党ですね。今回はリーランドが追い払ってしまいましたが、今後はそうもいかないかもしれません。
    そしてリーランドも「真世界シリーズ」の鍵を握る人物ですね。ここで彼と出会わなければ後の物語は進まなかったとも言えますので、まさに大きな転換点といったところです。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。