応援コメント

第2話 よるのうさぎ」への応援コメント

  • 夜の明けない世界で、ルーカスさんは、たしかに灯りをみつけたのですね。心を照らす灯りを。
    ケイさんと、最後、夢のなかで会えて、良かったです!

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます♪

    彼は今まで過ごしてきた闇の世界を抜けて光の中を歩んで行くと思います……!

    ケイと最後に会えたこともかなり心の支えになったでしょう!

  • 長いトンネルを抜けるような最後の一文で清々しい読後感を持ちました。
    内面的なものを美しい言葉で描写されて、少年の繊細さがよく伝わりました。うさぎは兄の代わりだったのかも知れませんね。素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントしていただき、ありがとうございます!!

    まさに……!ルーカスの心とリンクした暗闇の世界を描きたかったので、長いトンネルというのは素晴らしい表現です👏


    うさぎはかなり彼の心の支えになったと思います……!

  • こんばんは!
    夜分症という不思議な病気に、夜になってしまった世界。なんともファンタジックで、少し哲学的な気分になる、素敵なお話でした。
    たった一人の味方がいるだけで、勇気が湧くことってありますよね。
    ケイ(の中の人)はずっと心配して見守ってくれていたんだろうなあと想像しました。
    最後に朝がきて、ルーカスの夜分症と共に夜が去ったようで、明るい気分になりました♪

    作者からの返信

    こんばんは!!

    コメントに評価!たくさんありがとうございます……!

    ずっとそばには居られなくても家に帰ると安心できて、心の内をさらけ出せる。そんな存在が居てくれるのはすごく心強いことだと思います。

    ケイの心配も夜と共に晴れたようです……!

    ありがとうございました!

    編集済
  • 卒業おめでとう。素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読んでいただけて嬉しいです🤝

  • こんにちは。よるのうさぎに助けられて前を向くことが出来た素敵な話ですね。
    よるのうさぎの正体は、何となくそんな気がするのですが明示されないところがまたよかったです。

    作者からの返信

    こんにちは!

    コメントありがとうございます……!

    そうなんです!それとな〜く分かるかなぐらいに書きたかったので嬉しいです✌️