こんばんは!
夜分症という不思議な病気に、夜になってしまった世界。なんともファンタジックで、少し哲学的な気分になる、素敵なお話でした。
たった一人の味方がいるだけで、勇気が湧くことってありますよね。
ケイ(の中の人)はずっと心配して見守ってくれていたんだろうなあと想像しました。
最後に朝がきて、ルーカスの夜分症と共に夜が去ったようで、明るい気分になりました♪
作者からの返信
こんばんは!!
コメントに評価!たくさんありがとうございます……!
ずっとそばには居られなくても家に帰ると安心できて、心の内をさらけ出せる。そんな存在が居てくれるのはすごく心強いことだと思います。
ケイの心配も夜と共に晴れたようです……!
ありがとうございました!
夜の明けない世界で、ルーカスさんは、たしかに灯りをみつけたのですね。心を照らす灯りを。
ケイさんと、最後、夢のなかで会えて、良かったです!
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます♪
彼は今まで過ごしてきた闇の世界を抜けて光の中を歩んで行くと思います……!
ケイと最後に会えたこともかなり心の支えになったでしょう!