応援コメント

まだ弱くて小さな力だけど」への応援コメント

  • お姉ちゃん! ありがとう!
    リムちゃん、お願い!
    自分の顔も治してあげて!

    コルちゃんの歌は、この強さよりもすごいの!?

    作者からの返信

    こい様
    コメント本当に有り難うございます✨

    リムちゃん、いつでも自分より仲間の事を考えちゃって、良い事ではあるけど、今回は顔なので(汗)
    女性の生命ですから……

    コルバーニ先生、歌はかなりの物ですよ〜(笑)

  • 「いいんだよ。弱いから誰かを慈しんで~」と言って、リムちゃんに語り掛けるコルバーニさんのシーンがとても印象的でした。

    このセリフ、リムちゃんの小さな勇気の在り方とこれからの成長を期待させてくれるいい言葉ですね。そして、コルバーニさんもそうやって、今みたいに強くなっていったのかなと勝手に想像してしまいました♪

    そして、ウィトンさんよ。君にはいろいろ言いたいことはあるけど……あの技の習得に人生捧げると言っておきながら、やっぱりそこは週1回なのね(笑)

    作者からの返信

    さかまち様 
    コメント本当に有難うございますm(_ _)m

    有難うございます✨
    コルバーニ先生のこのセリフ、実は彼女がこの世界に来て間もない頃、とある人から言われた言葉の受け売り、と言う裏設定があるんです(笑)
    そして、最初は怖がりだったコルバーニ先生が少しづつ……みたいな。
    これもいつか書きたいんですけどね……

    リムちゃんの小さな勇気、これからまた新しい展開を踏み出すことになります。
    でも産まれた芽は確実に育ってきています✨

    そうなんです!
    ウィトンさんの本気、中々に説得力のない物なのがね(汗)
    盛り上がってるのは自分だけ……(笑)

  • この人ロリコンです! お巡りさんいらなかったけど!

    もうリムちゃんの答えは出ていましたね。目の前で泣いてる子供がいて、そこに自分しかいなかったら・・・少しだけ勇気を出して守ってあげる。
    ほんの少しの勇気がなかったばかりに、大人が望む良い子でいたばかりにテンを助けてあげられなかった後悔はもう繰り返さないでしょう。コルバーニ先生に出会えて本当に良かった。

    作者からの返信

    田舎師様
    コメント本当に有難うございますm(_ _)m

    そう!
    コルバーニ先生がいたらお巡りさんはいりません✨

    そして……ペンダントを返したのは、お言葉の通りリムちゃんが答えを見つけたから。
    泣いてる子どもがいたら、どうするか。
    答えもまさに田舎師様の言われる通り。
    ほんの少しの勇気を出すこと。

    その通りですね。
    今のリムちゃんなら、きっと両親にハッキリと「川に行く!子犬がいるの」と言って、怒られても出ていったはずです。

    周囲の望むリムちゃんと自分の信じるリム。
    今の彼女ならそこのコントロールも出来るはずです。
    コルバーニさんなくして、今の彼女はあり得ません✨

  • ああ……りむ、ほんっといい子だ。自分の、しかも顔のなのに。力への責任を想ってなのか……。うんうん。主人公はやっぱりこうでなくっちゃ。コルバーニさんも大安定の大安心。

    でもすいません。実はこの回、半分ぐらいはウィトンの週1弟子の台詞に持っていかれてしまいました笑

    作者からの返信

    矢武三様
    コメント本当に有難うございますm(_ _)m

    そうなんです!
    今回のリムちゃんの行動は、石の力を理解したうえで、それを行使する責任への自覚から出たもの。
    最初はただ怯えるだけの子が、徐々に力の行使に相応しい大人になっていきます。
    これはその一歩と言えるかもですね✨

    そして、ウィトンさん!
    この人は基本的に怠惰の極みなので、努力はできないんですよね〜(笑)
    書いてて胸が痛いけど(汗)