まるで映画をみているかのような京野さんの描かれる世界観凄く好きです…!
一人一人のキャラクターがくっきりとしていて情景や心情描写も凄く綺麗なので、自然と感情移入してしまい惹き込まれます。次々と展開していく物語も凄く魅力的ですね。続きをこれからも楽しみに読ませて頂きますね☺️✨
作者からの返信
深海かや様
コメント本当に有難うございます✨
何か、凄く勿体無いくらいお褒めの言葉を頂き本当に感激です(涙)
この作品では、アニメやファンタジー映画のような雰囲気を目指していて、どうやって映像的な文章を書いていこうか、と考えてたのでそんな風に言って下さり嬉しいです♪
私自身、物語を読んでいてどちらかと言えば脇役に感情移入しちゃう方だったので、この作品では「みんながそれぞれの生活を持っている普通の人なんだ」と、言う点を意識して書いてみました✨
なので、心理描写にもかなり拘っています!
(人から見たら下手っぴなんでしょうけど(汗))
凄く的確なコメント感謝します✨
おおー!こういう街の風景描写、大好きです。そこには本当に人が住んでいるんだな、作者さんもそれを大切にしているんだな、と思わせてくれるので。
それも「深い霧に覆われる」⇒「だから猟に出た夫が無事に戻れるように派手な色にした」⇒「でも美にこだわる市長のおかげで統一感がある」⇒「芸術が盛んな町」と繋がると、町の歴史まで感じられますね。
この町の設定をオリジナルで考えたとしたら凄い才能だと思うのですが・・・モデルがあったりしますか?
作者からの返信
田舎師様
続けてのコメント、本当に有難うございますm(_ _)m
この街ですが……すいません(汗)
イタリアの「ブラーノ島」と言う街並みと設定をモデルにしました。
私、イタリアが本当に好きで、とくに建築物に心惹かれるのです。
なので、どうしても作品中に出したくてm(_ _)m
でも、この点にご着目下さるなんて……凄く詳細な視点に驚きました。
本当に有難うございます……
コメント失礼します。
最新話まで拝読させていただきました。
ヨーロッパの街並みをイメージしました。
イタリアやオランダのような街並みなのかな?
オリビエの苦しみが気になりますね。
続きが楽しみです。
執筆、頑張ってください!
作者からの返信
はち様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
おおっ!まさにその通りです!
カンドレバの街は私の大好きなイタリアをイメージしました。
イタリアは本当に大好きで、特にペルージャが大好きなんですが、ブラーノ島も好きで、どちらかを出したかったんです♪
続きも楽しみにしてくださって本当に嬉しいです!!
その言葉で一気に元気づけられましたm(_ _)m
お互いに無理ないように執筆頑張りましょう。
リムちゃんの目にした景色。
となりに立って見てみたいです!
きっと素敵なんだろうなあ。
作者からの返信
こい様
コメントいつも本当に有り難うございます✨
カンドレバの街、実は私の大好きなイタリアのブラーノ島をモデルにしたんです(汗)
でも実物は本当にカラフルで嬉しくなるような町並みなので、大好きなんです✨