音楽の話

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音楽の話

俺の彼女の音楽の趣味がめっちゃイイ! 超おしゃれ!!!!!!!!!!!!


例えば、YUC'e(ユーシエ)っていう女性アーティストの存在を知ったのは彼女のおかげだ。色々あるけど、俺が1番好きなユーシエの曲は「cosmic air ride」


ユーチューブにある。もしよかったら聴いてみて。なんていうジャンルなんだろう。EDMかな。とてもイイ!


あと「Pa's Lam System」っていうアーティストも彼女が教えてくれた。最近ハマっている。


俺はロックをよく聴くけど、ゲーム音楽も好きだし、インドネシアの民族舞踊みたいな謎の音楽も聴く。レゲエも聴く。最近はラップも聞く。


日本のロックバンドに関しては掘り尽くした感があるので、今後は聴く音楽の幅を広げたいなと思っている。


音楽が大好き。俺自身、下手くそだけどギターをたまに弾く。


おれの彼女は音楽にめっちゃ詳しい。俺の知らないジャンルの音楽をよく知ってるから、なんかすごくいい!!!!!!!


ワイ将の妹も音楽に詳しい。妹はよくわからんイタリアのバンドが好きらしい。だが俺は名前を聞いてもすぐ忘れてしまう。ニワトリです、か。


恋人同士の趣味が同じなのも良いことだが、お互いの好きなものが違うのも良いことだ。お互いの世界観が拡張されるからだ。


まだワイ将の知らないことは世の中にたくさんある。それらを全部知ってから死にたい。


好きな人の好きなものは俺も自然と好きになる傾向にある。その人を理解したいと考えるからだ。


俺は今まで音楽に人生を救われてきた面が多い。あとは漫画やアニメ。特に古谷実っていう人の「ヒミズ」という漫画が人生で1番好き。華倫変っていう漫画家の作品にも救われた。俺が1番救われたアニメはやっぱりエヴァンゲリオンかな。あとはマイナーだが「NHKにようこそ!」っていう引きこもりがテーマのアニメにも人生救われた。


俺は絵が下手だから漫画は描けない。だから高校生の時から小説を書いていた。ほんとは漫画が描きたかった。


ここ数年は小説を全く書いてないし、読んでない。読むとしてもネット小説しか読まなくなった。ネット小説の1番いいところは、売り物の小説とは違って編集者がいないから、作者の思想がよく見える点だと思う。あとは尖った作品に出会う事ができる点です。


とりあえず、生きづらさを感じている人には、エヴァンゲリオンはぶっ刺さると思う。新劇もいいけど、旧劇は特にいい。


パチンコのエヴァンゲリオンは意識的に打たないようにしている。エヴァのことをずっと好きでいたいからだ。


パチンコやスロットからアニメに触れることも多い。


例えば「バジリスク甲賀忍法帖」はパチンコから知って、アニメを見て、原作小説を読んだ。原作は山田風太郎の甲賀忍法帖だ。忍者がバトルする小説です。めちゃくちゃ面白かった記憶がある。


あとは、最近よく書いてるけど布団ちゃんっていう配信者の放送を見て、俺はよく笑っている。1番大好きな配信者だ。38歳のおじさんだ。


ここ数年、Vtuberが台頭したけど、Vtuberは全く見てない。好きな人は好きなんだろうな。


女性配信者は基本的に全く見てない。


あと、野球にも俺は大きく救われた。ずっと野球部だったけど、野球のおかげで自分の世界観が広がった。子供の頃に野球を始めてなかったら、俺はきっともっと暗い人間だったはずだ。


俺は多分ずっと独身だし結婚しても子供を設けるつもりは1ミリも無いが、もし男の子が産まれたとしたら、将来は公園で息子とキャッチボールがしてみたい。俺の父がそうしたように。


野球をやらせたい気持ちは無い。本人がやりたい事をさせたい。それが俺の教育方針。親が子供に押し付けるのは良くない。


例えば、いい大学に行かせようと、ゲームを禁止したり塾に行かせまくったり娯楽を制限する親がいるが、それって良くないと思う。


人生は子供の自由でいい。親は、あくまで子供にきっかけを与えるだけに過ぎない。


ちなみに俺は家で宿題以外の勉強をしたことない。


受験勉強なんて全くしなかった。


鬱になってから頭が悪くなった感覚はあるけど、その前は割と頭が良かったので、勉強しなくても点が取れた。



会社の昼休憩の時、あまり食事に時間を費やしたくないから、家で作ったおにぎりを1個だけ食べてる。あとは車の中でのんびりスマホいじってタバコ吸ってお茶飲んでる。


みんなで集まってご飯を食べてる社員もいるが、車の中で1人で過ごしてる社員も多い。


製造の仕事は、「あんまり人と関わりたくねえ」みたいなタイプの社員も多い。


コンビニのおにぎりは高い。だから自分で大量に作って冷凍庫に貯めておいた方がコスパがいい。具は梅干しやおかかを入れている。


朝と昼は、気持ち的に落ちてるからガッツリ食う気になれない。夜はスーパーの半額弁当とか惣菜とか牛丼屋に世話になっているが、たまに自炊する。


自炊って言っても、今は適当にカレーを大量に作ったりするくらい。余ったカレーはタッパーに入れて冷凍庫に備蓄して、食べたい時に食べている。


俺が欠かさず買っているのは箱のお茶やウーロン茶だ。酒以外で、毎日飲んでる飲み物だ。


清涼飲料水は、ほぼ飲まない。


あと体質的にカフェインが苦手で、コーヒーを飲むと頻繁に腹を下す。それに気付いてからはコーヒーも飲まなくなった。


俺はミネラルウォーターと水道水の違いがあまりわからないから、水は買わない。都会の水道水ってやっぱりまずいのか?


ちなみに宇宙飛行士が宇宙にいる時は、自分たちの尿を浄化して水にして飲むらしい。宇宙には水分がないからな。


なんか動悸が激しくなってきた。


そういや最近、不整脈が出てきた。でも気にしてない。不整脈なんて気合いで乗り切れ。



先日、37歳の芸人が19歳の女性タレントと結婚したっていうニュースを見て、「男側がちょっとキモい」と思ってしまった。だって19歳ってまだ子供じゃん。


47歳と29歳の結婚だったら全然いいと思う。でも37歳と19歳は少しきつくねえか? 俺だったらそんな子供は恋愛対象として見れない。


でも、それは2人の問題だ。他人の恋愛をとやかく言う権利は俺にはネイーーー。


ちなみに俺はいわゆる「Z世代」とは既に会話が合わないと思う。今の高校生の中で何が流行ってるのか全く知らん。俺はTikTokとかインスタやってない。


ツイッターはちょっとやってるけど、好きなバンドや好きな配信者や好きなゲームの情報集めに使ってるだけ。


誰もがいつかはおっさん・おばさんになる。


高校生からしたら、27歳の俺は完全におっさんだと思う。


でも27になっても大人になれないです。


そういえば俺の父も言っていた。「50代になっても心は若いままだな」と。


みんなそうだと思う。



黙祷には意味が無い。好きな人が生存してるうちに「好きだ」と伝えないといけない。死んでからじゃ届かないんだ。だから黙祷は意味ない。


黙祷をしても失われた者は2度と帰ってこない。だから俺は黙祷をしない。抗い続ける。


俺は戦争に興味が無い。だが俺は言う。ドント・キル・エニモア。これは争いを繰り返す愚かな人類への最終警告である。


祈りは意味ない。前進あるのみ!!


俺はベルセルクのガッツみたいに生きたい。


多くの仲間が命を落とした。


俺は己の拳一つで、神に立ち向かう──。


「どうしてお前が死ななきゃならなかったんだ!? こんな残酷な世界を作った神は、俺が殺す」


家に懸垂器があるから、最近は毎日懸垂をしている。いつか神に叛逆する為に……。


絶望を絶望のまま終わらせるな。暗闇からしか見えない光があるから。世の中、最低を知ってる人間だけが最高を知る事ができる。


黙祷に意味はねえ。ただ前に突き進め。






〜終焉の刻〜

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