応援コメント

第237話天使侵攻6」への応援コメント


  • 編集済

    今回、ゴージアさんですらデモンさんを知らなったのは結構驚きでしたが、とすると、デモンさんは魔界で他の魔族等に襲われて、死にかけたところで嘆きの沼に潜んで、その中で、力を蓄え、沼の魔力を利用する事を覚えた。
    しかしながら管理していたベーゼさんもノワールさんもその事を全く知らなかった。
    であるけれど、嘆きの沼が無ければ、自分は死んでいたし、ベーゼさん達のその性格も好ましかった為、恩義を感じ、人知れず力を貸していた。
    結果、嘆きの沼には、普通ではない様々な機能を持つスポットだと魔界では認識されていたということかなと。
     そして、遂に訪れたダバンさんへのエンデさんからの本心(感謝を)を伝えるイベントと覚醒イベントの2本立て。
    覚醒についてはどちらを選択するかは分からないですが、次回を楽しみにお待ちしております。

    誤字報告です。
    「今の状態をみると、馴染むのも早そうだから

     そろそろ行こうか」

    ダバンは、上を指す。

    状況的に
    →"デモン"は、上を指す。
    となると思います。

    作者からの返信

    レビュー有難うございます。

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しました。