応援コメント

第23話王都へ」への応援コメント

  • 基本、こういった世界の刑法は、罪に対する罰が非常に重いのが普通です。
    そして、その罰を広場などで喧伝することで、恐怖により、少しでも犯罪を抑止しているはずです。 
    そんな中で、盗賊等の犯罪者に対し、そこに至るまでの経緯や行いを悔いる態度によって、扱いを変えるべきか否か。
    心情的には、それらの点に汲むべき理由があれば、それも許される場合もあるのですが(所謂、情状酌量の余地というものですね。)
    勿論、反省など全くしていない者達は、死罪で問題無いと思います。
     しかしながら、例え、本当に心から反省していたとしても、治安が悪く、何かの巡り合わせで、日々の生活もままならなくなる、この世界で、それをやってしまうと、思わぬところで再び、悪事が起こってしまう可能性もあるため、判断は本当に難しいですね。
    なので、まだ、許されそうな人をどうするかについては、エヴリンさんのマリオンさんの判断に委ねるが正解かと思います。

    誤字報告です。

    最後の門番との場面
    エヴリン1は、紋章の入った短剣を見せた後、

    続けて答える。

    名前の後に数字の1が入っています。

    作者からの返信

    レビュー有難う御座います。

    誤字修正致しました。
    有難う御座います。