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  • 辛い日々から幸せへの第一歩へ!
    本当に描写が素敵で三人称っていうのも素敵さを醸し出していました。

    作者からの返信

    読んでくださって、コメントと評価までくださって、ありがとうございます。
    三人称が書けなかったので、練習のためにこの作品を書いてみました。
    一か月以上かかりましたが、描写を褒めてくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 描写や出てくるアイテム、言葉が綺麗で素敵でした。繊細に丁寧に描いてあってレース編みみたいな?、何ていうか読んでいて自然と集中する作品で。お姉さんとか酷い人なんですが、全体が優しい雰囲気で柔らかい気持ちになりました。これからは楽しい生活が始まりそうですね。

    作者からの返信

    まあ!!
    みんな大好き、マヨネーズさん。
    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    短編なのに、一か月以上かかりましたからね。
    理想に近い三人称を書くために、
    ネットで、主人公視点の三人称について調べながら書きました。

    薔薇や月や葡萄などは、モチーフの意味を調べています。
    小説に書かなくても、意味を調べるのが好きなのでね。

    なんというか、魔物のお話なので、開運モチーフを入れたくて。
    そうしたら、運が良くなる気がしてね。

    色とかお城とか湖とか森とか泉とか花とか動物なんかは趣味です。

    描写や出てくるアイテム、言葉が綺麗だと褒めてくださって嬉しいです。

    >繊細に丁寧に描いてあってレース編みみたいな?、何ていうか読んでいて自然と集中する作品で。

    まあ、素敵!!
    よかったです。うれしいなぁ。

    >お姉さんとか酷い人なんですが、全体が優しい雰囲気で柔らかい気持ちになりました。

    うふふ。お姉さんは頑張って、書きました。

    >これからは楽しい生活が始まりそうですね。

    そうですね。
    最後まで読んでくださって、感謝しています。

    編集済
  • 面白かったです。なんだかんだで三人称が似合っているお話でしたね。一人称よりもずっと良かった感じがしました。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます。

    子供の頃は三人称で小説を書いていたのですが、
    いろいろあって書けなくなりまして、
    一度、自主企画でちょっとだけ書いてみたことはあるのですが、
    物語にはなっていなかったのです。

    本当の理想は三人称で、ずっと書きたくて、
    でもトラウマがあったので、書くことができなかったのですが、
    今回は、完成するまで一か月以上かかったのですが、
    それなりに理想に近づけたかなと思っています。

    カクヨムコンですし、一応、ちゃんと物語にしようと思いました。

  • 辛く切ない思いをたくさんしてきましたが、それももう終わり。
    トアと一緒なら、これから幸せと愛情に溢れた日々が待っていますね。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    ラピスはトアががいることが幸せでしたし、
    お花や果物やお菓子を作って、トアに食べてもらうことができていたので、
    幸せではあったのです。

    泣いたりしても、怒ったり、否定しない相手がひとりでもいるということは、
    とても幸せなことで、恵まれていることだと思います。

    ラピスはもう大人ですし、大人の貴族令嬢としてお嫁に行く覚悟はできてはいたのですが、
    トアと会い、会話をしたことで、彼と共に生きる選択をしました。

    これからラピスは、実家にいた時よりも自由に、自分らしく楽しく、生きることができると思います。
    トアのそばで。

    恋愛小説として読者さんに喜んでもらいたい、胸キュンしてもらいたいという気持ちから、
    キスシーンを書いたりもしてみました。

    少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。

    編集済
  • 新しい生活の幕開けですね。
    辛い事もありましたけど、これからはトアやメイドのミミと仲良く、幸せに暮らしてください。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    自分の性格的に、明るく楽しい話はなかなか書けなかったりするのですが、
    今回は、恥ずかしがり屋さんなところとか、真面目なところとか、
    自分に似ている部分はありながらも、
    大人の貴族令嬢としての強さと言いますか、
    強さもある主人公になったように思います。

    三人称なので、文章が自然と、いつもよりも男らしいと言いますか、強くなった気がしていますけれど。

    自分の好きな、美しく幻想的と言いますか、
    美しい自然や光のある世界を、楽しく、本気で書くことができたと思っています、

    読者さんが喜んでくれるかな?
    胸キュンしてくれるといいなと思いながら、
    キスシーンも書いてみましたが、
    どうなのでしょう?

    少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。

  • 貴族の結婚は恋愛によるものではなく家のためというのが普通と言われていますけど、家に縛り付けられる人生というのも悲しいですね。
    相手が真に愛せる人だったら良いのですけど。

    お姉さん、相手の秘密を知ったらどうなるかが心配ですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そうですね。貴族としては血を残さないといけないのでね。
    自分の家族だけの問題ではなくて、その貴族がいるから生活できている人達もいますし、自分達のためだけに生きているわけではないので。

    お姉様は自由奔放で我儘ではありますけど、跡継ぎとして育てられているので、一番家に縛られてはいますが、彼女は他人に甘えたり頼ったりできるのでね。

    お姉様が相手の秘密を知ったら……、
    ご想像にお任せします。

    編集済
  • 結婚は家と家でするもの。
    とはいえこの家のために好きでもない相手と結婚というのは、どうしてもモヤモヤしてしまいます。

    せめて相手がいい人であってくれたらいいのですけど。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そうですね。
    相手が優しくて、女性を大切にする方だと良いのですが。

  • 魔力よりも、もっと大事なものがあると思うのは、読者としての感覚。彼女達にしてみれば魔力の量は重要で、大きなステイタスになっているのでしょうね。

    しかしそれでもラピスに対して、親も姉も冷たい態度を取っているのが悲しいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    貴族なのでね、愛のある結婚をしたわけではないかもしれませんし、
    そうすると、見た目の美しさとか、お金がたくさんあることとか、魔力がたくさんあることをアピールして、
    自分はすごいんだぞ!! って感じることで、
    幸せだと思おうとしている可能性もありますが、
    愛情とか、人としての優しさというものは、
    愛情や、優しさを与えられたと感じる人しか、
    与えられないと言いますか、
    知らない、のかもしれませんね。

    編集済
  • 貴族なのに魔力がないのは恥ずかしいこと。
    そんなこと言われてもどうしようもないですが、貴族の間ではそれが常識のようになっているのですね。

    家族であっても、壁を感じてしまいそうです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そうですね。
    生まれ持った魔力量なので、受け入れることしかできないのですけれど、貴族としては、あまりよろしくないと思われているようです。