ふたりの関係がどんどん近づいていきますね。
魔力を教えるなんて、それは、勉強を教えてあげて近づくような、そんな可愛いふたりですよね。
国王前で、計画がうまくいくといいですね。
作者からの返信
はい、どんどん近づいていく二人です~( *´艸`)
可愛いと言っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
計画が果たしてうまくいくかどうか……。見守ってあげてくださいませ~(*´▽`*)
いきなりの濃厚接触ですか。
これはけしからんですね。
冗談はさておき、ルミナエは覚醒するのでしょうか?
野暮を承知で。
冒頭の1行ですが、シュテルクとエルヴァンを使い分けたのは意味ありますか?
作者からの返信
はいっ、けしからんことになっております!(笑)
わ――っ、なんで一か所だけシュテルクになっていたんでしょう……(><)
お教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
ルミナエが覚醒するか否かは……。次話以降で!( ゚Д゚)ノ
エルヴァンの紳士っぷりが……!( ;∀;)
もうバックハグにドッキドキですよぉ!
作者からの返信
エルヴァンは気遣いができる紳士です!(≧▽≦)
この辺りは……。私があまあまを書きたくて……っ!(笑)
書いているうちにどんどん長くなりました( *´艸`)
国王陛下にザカッドの非道を訴えるとして、それまでの準備が大変になりそうですね。
特にルミナエがドナシオンを使えるようになるのが必須ですけど、エルヴァンが支えてくれるなら、できるかもしれませんね。
常に気遣いを忘れない紳士的な態度。素敵すぎます(≧▽≦)
ザカッドにも爪の垢を煎じて飲ませてやりたい( `Д´)/
作者からの返信
ザカッドなんかとは雲泥の差のエルヴァンですっ!(≧▽≦)
エルヴァンに優しく手ほどきしてもらえたら、きっとルミナエも『ドナシオン』の力を使えるようになるハズですっ!(*´▽`*)
>異性にふれられるのはお嫌だろうと……
なんという紳士……! そういう配慮をしてもらえるとありがたいですよね。
と思ったらいきなりのバックハグ!!急接近しますね〜!
作者からの返信
配慮してくれたエルヴァンですが、ルミナエも大丈夫だと言いましたし、魔術の訓練は急務なので……っ!( ゚Д゚)ノ
と理由をつけて、私があまあまシーンを書きたかったのです……っ!(*ノωノ)
綾束 乙様、コメント失礼致します。
まずは魔力を感じないといけませんね。
魔力を宿しているとはいえ、感じ取れなければ操れませんからね。
エルヴァンが手ほどきわしてくれることになりましたが、これで心も急接近。
まあその過程もたいせつですが、物語をしっかりと閉じることも必要ですからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
この辺りのシーンは楽しくてついつい長く書いてしまいました……( *´艸`)
土日で書き上げ、予約投稿まで完了させたので、ちゃんと完結できます!(*´▽`*)
いきなりの密着。しかしエルヴァンは、ルミナエを気遣い、ひとつひとつの行動に慎重になっていますね。
バックハグのような体勢にルミナエも動揺しちゃいましたが、自分のことを思ってやってもいいか確認をとってくれること、嬉しいのではないでしょうか。
こういう紳士的な行動をとってくれるから、信頼だってできますね(*´▽`*)
作者からの返信
ちゃんと気遣いができるエルヴァンですっ!(≧▽≦)
ルミナエはいろいろありましたからね(><)
エルヴァンの優しい気遣いが心の傷をいやしていってくれると思います~(*´ω`*)