第4話昼から晩まで
今日は、飲めるたこ焼き屋、蛸ん壺で瓶ビールを3本飲み、夕方からチャミスルを3本飲んだ。
とても、酔っ払い気持ちが良い。
普段ならメガネを掛けて執筆すると、文字が見にくいのだが、今夜はメガネが無いと文字がボヤける。
さすが酒飲み格闘家。
瓶ビールとチャミスルではぐでんぐでんにはなら無い。しかし、身体のあちこちが痺れてきた。
千茶のおっぱいを揉んで、固い!って文句言いたい。
千茶は年末年始しか会えない。
今年も、散々飲んで年越しをして、年始は飲み続ける。
母も千茶を楽しみにしている。
母が言う。
「あんたの部屋は特別大掃除しなくていいでしょ。千茶ちゃんの家と変わりないらしいから」
母の言葉は正鵠を射ている。
千茶も片付けがニガテな女の子なのだ。女の子と言っても50代だが。
口の中が甘ったるくてしょうがない。チャミスルの甘いヤツばかり飲んだので。
ちょっとリバースしたいが、我慢する。
さて、僕はいつもサングラスをしているが、若い女の子の素足には敏感。
うち太ももが見えたら最高だ。
だが、見てるだけ。うちの子供はオトコで良かった。
子供の痴漢はいないだろう。万が一、変態がいても、うちの息子はソイツを捻り上げるだろう。
僕と性格は違い、戦闘的だ。
中2で170cm。
まだ、背は伸びるだろう。僕は、174cmだから、僕の身長を超えるのは時間の問題。
早く息子と酒を飲みたい。後、6年我慢だ。
今から、千茶に酔っ払いの歌を聞かせる。
千茶、僕は嫁さんのように愛するコトは出来ないが、良い飲み友達でいて下さい。
そして、おっぱいを揉ませて下さい……冗談です。
さぁ、歌おうか!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます