第3話ボジョレー・ヌーボー
今夜はボジョレー・ヌーボーを飲んだ。
冷凍庫で冷やして、唐揚げ、とんかつ、大根の葉っぱの炒め物で飲んでみた。
気持ち良く、酔っている。
今なら、千茶の片乳を揉める。
いっつも、千茶が名古屋に来ると片乳を、このこのと言いながら揉んでいる。
千茶は、や〜め〜て〜と、言うが揉みがいがある。
僕もピルを飲んだら、おっぱいがでかくなるのだろうか?
そこが、興味津々で揉んでしまう。
生乳を見たことはない。
だが、写真で見ると風俗のババアのようなおっぱいしてる。
酔って何を書いてんだか。
嫁さんの裸、10年見てない。
44だが、嫁さんとも、たとえ他のかわいい女の子でもエッチをしたくない。
若い頃はヤリチンだったので、もうエッチに飽きた。
エッチすると、妊娠の心配をしなくてはいけない。
ゴムをするのが常識だが、気持ち良くないので生でする。
でも、今となってはそれは懐かしい過去。
何で、ボジョレー飲んでエッチの話しを書いているのか分からないが、これが酔っ払いの文章だろう。
学生諸君に言いたい。
エッチする時は、ヘルメットをするように。ノーヘルは、人生を左右する。
酒飲んで、エッチの話しをするのは、酔っ払いの特権だろう。
トランスジェンダーの千茶のおっぱいを揉んでじゃれるのが好きだ。
そういう千茶は迷惑な後輩だと思っているに違いない。
千茶よ!これを読んだら、必ずコメントをくれ!
僕は君の一番の友達になりたいだけだ。
アナルを狙っている訳ではない。
スゴいね、酔っ払いってこんな馬鹿な文章カクんだね。
だから、僕はいつまでも馬鹿なんだよな。
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