応援コメント

第10話 : 理性というブレーキを飛ばしてみませんか 」への応援コメント

  • お邪魔致します。

    PC−8001だけ使ってなかった・・・8bitは文豪mini5EをCP/M80で動かしてたっすね。その前はPC−6001。

    シャープPC−1246はメモリ容量1024バイトでしたな。後に1350に乗り換えたっす。

    なつかしや。

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    PC-6001は使ったことがありません。ビジネス向けじゃなかったのが仇になったと記憶していますが。

    CP/Mなんて言葉を久しぶりに聞きました。
    OSの概念が浸透していない時代だったので、色々と面食らったのを覚えています。

    ワープロ専用機はパナニック製のイエローディスプレイだったものを最初に触りました。自分のお金で買ったわけではもちろんありませんが、当時、軽自動車よりも高価な物でした。

    それからするとスマホって凄いんだと改めて思います。

    こういう昔話が小説書きを通じてできるとは望外のことです。
    とても楽しい思いをさせて頂きました。

    編集済
  • 最初のデスクトップシャープX-1かなぁ。
    ※もちろんカセットテープ。

    高校入学時のポケコン先やけどね(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    X-1にはPCには珍しく赤色のボディがありましたよね(さっき確認してみました)。秋葉原で見て無茶苦茶カッコ良かった。

    シャープは一時富士通(FM7、77,8)とともに随分頑張っていたのですけどね。

    今はPCの世界で見る影もなく……MURAMASAは格好良かったのに。

    因みにシャープのポケコンPC-1245は使っていました。
    あのサイズでBASICが使えたことは驚異で、色々と遊んでいたのを覚えています。

    懐かしいことを思い出させて頂きました。

  • PC-8001は持ってなかったですが……MSX(メモリ64KB)持ってました。
    あれはあれで画期的な仕様でしたが。
    記録媒体がデータレコーダーだったので、その後高校でX-1のフロッピーディスクに感動しました。
    あとはX68000とか……すみません、懐かしくてつい。
    今でもX68000のデザインは秀逸だと思ってます。

    インターネット黎明期とか、それ以前のパソコン通信時代とか、そのあたりからすると今って信じられないですよね、実際。
    正直50年前の人に今のスマホ見せて、『魔法が実用化されたんだ』と言ったら信じる気がします。
    異世界は何となく(魔法ぶち込めば)幻想でいいですが、実はSFとか未来の方が難しい説……。

    作者からの返信

    MSXと言えばソニーのCMに出ていた松田聖子の名台詞「私よりちょっと賢い」。PCの能力をナメるんじゃない! と思って見ていました。
    ソニーと言えばSMC-777なんてのもありましたね。

    X68000のハードは凄い!と思いましたが、基本ゲームPCだったので、その頃既に働いていた自分には仕事にも使えるマシンとなると98シリーズ一択でした。

    私は流石に使ったことがないのですか、コンピュータ通信の黎明期は音響カップラなるものを使って300bpsでデータ転送をしていたんですよね。
    1MBの写真一枚をを送るのに何分(何時間?)かかることやら。

    この頃は1バイト文字しか送れなかったと記憶していますから、漢字が使えない時代の通信は文章を読むのも苦労したはずです。


    あの頃のPC事情を知っている人達からすると、誰もがスマホで動画を見られるなんて夢のまた夢の世界ですよね。

    そう考えると随分長い間生きていたのだと思います。

    編集済
  • PC-8001懐かしいですね^^

    私は買えませんでしたが、いわゆるポケコンは購入しましたね。

    当時はまだ言語をその度にロードさせるようなタイプでしたから安価だったので貧乏学生でも何とか買えました。

    その当時、通っていた情報処理の学校の大型コンピューターの記録媒体は磁気テープでしたからね。

    昔のアニメなどに出ていたカセットテープみたいな作りでしたね

    フロッピーが出た時は画期的でした^^

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    おお、わかって頂ける方がいたとは。

    実はその数年後、PC-9801(無印、記憶容量は何と128KB!)をまたまた騙して学校に買わせてしまい、ついでにフロッピーディスク(これまた何と8インチ:それしかなかった)まで使えるようにしてしまったのです。

    8インチフロッピーのビービーギャーギャーいう音を聞く度に、壊れないの? と不安になっていたのは懐かしい思い出です。
    (共感してくれる方がいれば本当に嬉しいです。因みに5インチになって何て静かなんだとビックリしました)

    容量がKBからMBとなった時に凄い時代が来たと思いました。
    今はGBが当たり前、時代の進歩に驚くばかりです。

    Dynabookのファーストモデルや98ノート無印も使いました。
    現代人から見れば「それって何?」の世界ですが、本当にPCが持ち運べる時代が来たんだと感動したものです。

    そんな経験が創作に生かせれば面白いと思いますが、若い読者が着いてこれるかどうか……