応援コメント

短編」への応援コメント

  • 好きだからこそ理由がない。
    気づいたらそこにいる、それをやる、そういう物ですよね。

    作者からの返信

    些名柄ぱんだ様

    応援コメント、大変励みになります。

    おっしゃる通りだと思います。「嫌い」に理由はあっても「好き」の理由は存外見つからないもの。それは傍から見れば異端と捉えられるのでしょうが、作中の「私」は独りの「好き」と、そして恐らく「幸せ」の形も確立できたのでしょう。

    お読みいただき、ありがとうございました。

    小狸