推しのために

@datehime_kazu

第1話

突然ですが、わたしは、ずーっと前から

いつからだろう、、星の金貨あたりから?

愛してると言ってくれから?

なぜか、手話にハマってて

なんだろう、こう、言葉が話せない分、演者さんの表情の演技に見ほれることが多く


そしてついに、というか、当たり前にというか

silentに激ハマりし

めめにはまり、SnowManにはまり、舘様にハマり、ついには、、

47歳にして、初めて、推しができたのです。


そりゃ今まで、結構ハマってたグループもあったし

そもそも、ファンクラブに入って遠征行っちゃうほど好きなバンドグループもいるけど、


でもこれだ、これが、ハマるということ、

これが推しができたということなんだ!と認識したのは初めて。

毎日舘様の動画みて過ごして

テレビ追っかけて

グッズ買って


すの担とやたら話して


ある人が見たら無駄な時間過ごしてる、とか

SixTONESのがかっこよくね?とか言われながらも


は?何言ってるの?SnowMan以外見えませんけど?!って即回答してる


そしてどんなに仕事やプライベートが辛くても

動画みたりすれば、また頑張れる

あーそうか!これが、ハマる、推し活

あんまり使ってた言葉じゃないので

使い方ちがくね?とかになるかもだけど、、


とても素敵な毎日を過ごせてるのは、彼らのおかげ!

一緒に応援してくれてるミナのおかげ!なのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

推しのために @datehime_kazu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ