応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    自分も、たまにですが、むか〜し書いたレビューにイイネがつくことがありますね。
    良かったと思える作品にレビューコメントを書くので、読み手と書い手の橋渡しの一助になったと思うと少し嬉しい( ´∀`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。そうしたときは、まさになつかしさに包まれます。案外、このレビューというのは、カクヨムさんでの1番良いところなのかもしれませんね。他の投稿サイトにはありませんし。

     書き手にとっては、カクヨムさんといえば、カクヨムコンというのも分からないではないですが、やはり世知辛いものは感じざるを得ませんね。自分にとって本当に面白いものが、果たして、多数派に属するのかというのを真剣に考えると。これは読み専の方々にとっても、やはり同様なのかなとは想います。投稿サイトに載っているものが面白いと想えば残るし、そうでなければ去っていくのかなと。


  • 編集済

    レビューに『いいね!』が頂けると、たしかに嬉しいです。
    なんか難しく書いちゃうんですよね。
    この作品に見劣りしないような、立派な感想を書かねば! なんて。

    たいがい場をシラケさせてしまいます(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     カクヨムさんのレビューは難しいですね。私もそうですが、皆さん、悩みつつ書いているものと想います。作者と相談して書けるとなれば、そんなこともないのでしょうが、そうではありませんからね。

     多分、どっちを狙うかだとは想います。
     短期的――レビューで注意を引きたいなら、あまりべた褒めしない方がいいのかな、とは想います。単純に『面白い』というだけで。
     長期的なら、作品を飾るという意味でも、いいところをちゃんと褒めた方が良いのかなと。

     ただ、どっちであれ、作者にとっては損は無いものだと想います。とはいえ、交流の無い作者の作品にレビューを書くのには、多少の勇気は必要としますね。