繊細な保護犬「ワン太」と過ごすハートフル日常エッセイ

猫派とか言ってる場合じゃありません。
ワン太、かわいいです!

譲渡会でもらわれたとき、ワン太くんは7か月くらい。
もう子犬というほど小さくはありません。
彼の過去に何があったのか? ワンちゃんはしゃべらないので分かりませんが、
何かトラウマを抱えている様子。

最初は鳴くことすらできず、おびえていたワン太が少しずつ心を開いてくれる姿に、
胸がぎゅっと締め付けられます。
かわいくて。

ワン太くんはどんどん感情豊かになっていき、
言葉よりも雄弁に色々な気持ちを伝えてくれます。

今では声も出せるようになりました。
あ、でも遠吠えは夢の中だけみたいですが・・・?
というような逸話がたくさん出てきて、犬好きさんも猫好きさんも楽しめること間違いなし!

ぜひかわいいワン太に癒されてください!

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