実際に書いてみた!
さて、コンテストと言う新たな目標ができ、俄然楽しくなってきた
目標があるって楽しいんだって久しぶりに思い出した
高校生の時に体育祭で披露する応援合戦のために皆で遅くまで練習していた時を思い出して久しぶりに胸が熱くなった
あ〜長くこんな気持ち忘れていたな~
本当に日々を適当にこなしていたのだな
しかし時代は本当に便利になったものですね
昔なら原稿用紙を買って手書きしていたのを、今ならスマホがあれば打ち込むだけで良いのだから有り難い話である。
しかも私のような素人の書いたものでもカクヨムさんのようなサイトのお陰で発信までできるのである!
そして、漫画にしようと考えていた時は遅々として進まなかった作業が、文章にしようと思ってからはサクサク進む、進む!
その時初めて気づいたのだが、よく考えてみると私って自分の考えていることを無意識に頭の中で文章化しているようなのだ。
潜在意識では、文章にして発信したいと思っていたのだろうか
文章にするのがしっくり来ると言うかすごく自然な作業に思える(作業という意識もないかもしれない)
ちょっと新たな自分を発見できたようで嬉しい
読みやすいように、読んで下さる方に少しでも伝わって欲しい、と思うのでその辺りは難しさも感じるけど、書くのって楽しい!
タロットリーディングに出会わなければこんな風に気づけていなかった思うと、これも何かのお導き?などと思ったりもする
これと言った趣味もなくボーっと生きてきた私だが、少しイキイキしてくるのを感じている、嬉しい変化が起きているこの頃である
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます